げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.10
  • (139)
  • (164)
  • (80)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 1570
感想 : 114
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107524

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 忍コスのスーが可愛すぎ。

  • 二代目。
    新シリーズが読めるとは、すごく嬉しい。そして面白いです*

    新入生の時、色々あった荻さんが4代目会長となり、
    また何か色々ありそうな新入生達が入ってきて。。。楽しくなりそうです。
    腐女子ばかり(一人は男の娘!)
    腐トークが正直楽しい。吉武とかこういう子いるよな、って思いました。

    咲さんや、コーサカ、くがピー、田中さん、荻とツイで笹原もちらっと出てきてやっぱり嬉しいです。
    斑目さんは、もはや準レギュラー?ヒロイン?
    一巻の悪人ツラが懐かしいですww赤面可愛すぎます。
    4コマにやにやしながら読みました。

    個人的に、化物語のネタが^^偽物語も!

  • 産業
    ・新会長の憂鬱
    ・がんばれ男の娘
    ・ヒロイン斑目

  • 9巻まではずいぶん前に読んでいました。昨日つい衝動買いw つまらない続編も多いけどこれは結構面白い展開に。斑目が可愛いすぎるw 彼に幸せは…来ないんだろうなぁ(^^; 今回は腐女子(一部男子)がメインですね。

  • 新人が皆それぞれが味わい深い。
    波戸はまぁ想定内だがいきなり迷惑かけんなよ。
    吉武はその辺に普通にいる感じ。矢島は自分を見ているようでなにか痛い。

    兄は気遣いの人なのに、笹妹、いきなりそれか!
    きっと登場人物だけでなく、読んでるみんなが気にしてたことでしょうけれど。

  • 2011/10/11購入
    2011/10/12読了

  • 二代目編

  • 恐ろしい程のBL展開に私は本当にげんしけんの続編を買ったのか暫くドキドキしてしまったんだけどどっこい現実です。

    ガチで斑目総受け前提による新入部員波戸x斑目展開ktkr!!!!

    まあ将来的に二人がくっつくなんてことは絶対ありえないと分かってはいつつも今はこの展開に色々と妄想をするのが楽しくてしょうがない。

    作者もそこまで見越して描いてると邪推したくなるほど1冊丸まる腐女子に美味しい展開でしたよ
    なによりもげんしけん部室にまた新入生が入って部室でワイワイしてる風景が懐かしくて、
    ああ、げんしけん帰ってきたなーって胸熱。

    そんでもって何年経っても変わらず春日部さんに片想いしてる斑目さんが不憫で不憫で可愛くて萌えるっつー話ですよ!斑目さんが赤面するシーンだけで凄く甘酸っぱくてキュン死する。

    そしてそんな斑目さんの良さをげんしけんの全女子が理解して「斑目先輩=総受け」トークをするシーンに全同意!わ、私も混ぜて!ハトxマダとササxマダトークに!というわけで、青年誌なのに今後も斑目さんが攻略ヒロイン扱いなげんしけん二代目、面白いです!

  • 懐かしのオタ本の第2部!いまはもうネタについていけないやwww

  • 新連載になって久々に読んだらマダラメがヒロインになってた

    「ハト×マダ・・・ありだな・・・」ドヤァ

全114件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木尾士目の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×