サヤビト(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 77
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107715

感想・レビュー・書評

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  • 過去話完結とインターミッション。結びつきはよくわかるが、盛り上げに欠ける。もっとドラマチックにするべきだと思うが。

  • リヴィアのトラウマと、クイファが得体のしれないサヤビトっつーのがよくわかった。
    にしても、ニルと双子の話は和むわー

  •   オススメされてたので購入。バディもので少年誌的作り。1~5巻まで通して一個一個丁寧に作り込んでます。5巻ではリヴィアの過去編ということでより一層物語に引き込まれる仕様になってました。

  • なんか、一気にデレた。

  • リヴィアの過去編.クイファとは10年以上一緒に旅してたって設定だったのね.ちょっと重い話が続いた分,双子とニルの再登場はよい緩急だったと思う.

  • リヴィアの過去が明らかになった巻。これでリヴィアへの印象もかなり変わると思う。殺人を許されないクイファとの契約。しかしいまだに払拭しきれない闇を抱えるリヴィア。
    決着までもう少しかな?

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著者プロフィール

2月14日生まれ。みずがめ座。代表作に『サヤビト』(アフタヌーンコミックス)・『現代魔女図鑑』(一迅社)。

「2016年 『活字中毒者の魔本探索、あるいは裏図書館のこと ―マホタン―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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