SAMURAI DEEPER KYO(3) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2000年1月14日発売)

感想・レビュー・書評

[ocean@読書垢さんの感想 · 2022年5月29日]

紅虎はここで幸村を見て何も思わなかったのかな、と思ったが、そう言えばこのマンガは史実沿いではないんでした

[８さんの感想 · 2012年6月17日]

斬ってるときの狂の色気たまらない。
真田幸村みたいなタイプもいい。

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

狂の覚醒と紅虎が仲間になるところ。あと最後に幸村♪が登場。


阿国が狂を覚醒させた時の回想が最後まで引っ張るとは予想しなかったなあー。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2002.5.24 第11刷)

[啓輔さんの感想 · 2006年8月5日]

京四郎より狂がすき！

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」