SAMURAI DEEPER KYO(5) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2000年6月14日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

最初は、家康の正体から

まぁ、良くある影武者が本物だったってやつかな。

次に、狂　ＶＳ　幸村　の一回目

狂の圧勝でおしまい。

狂の勝利で幸村は、狂の本物のカラダのありかを教えることに。なんとそこは青木ヶ原樹海！ふつー、いきたくはないと思うよね。

まぁ、やっと本編に入ったってかんじかな。

後半には、アキラも登場！

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2004.1.8 第13刷)

[はらみさんの感想 · 2008年1月10日]

え、何故５巻かって・・・たまたま目に留まったからです。

面白い。なんでこの漫画がマイナーな部類に入ってしまうんだろうってくらい面白い。

史実全く無視のところが良いですねー♪
ちなみに、私は幸村様が好きですｖ

[啓輔さんの感想 · 2006年8月5日]

アキラｷﾀｰｰｰｰｰｰ!!!!!!

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」