SAMURAI DEEPER KYO(6) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2000年8月8日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

まずは、ゆやが狂を“信じる”ところから。

出会って数日程度でここまで信じられるものかなぁと。


次は、紅虎VS迷企羅。迷企羅は紅虎の兄弟子という設定。

一つのモノを極めた紅虎が勝つ。まぁ、中途半端でなく成し遂げないとね。


そして、狂VS宮毘羅。

序盤はびみょーだったけど、まさかの京四郎登場！

強すぎ！


宮毘羅は、アキラにさされおしまい。


ラストは、佐助登場!!

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2002.10.24 第10刷)

[啓輔さんの感想 · 2006年8月5日]

紅虎はじつは弱い。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」