- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063129588
感想・レビュー・書評
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第11巻
留年決定で景太郎は、来年度まで瀬田の考古学を手伝うために、
アメリカ留学のための難関試験を受けることを決め、合格して、
アメリカ留学することになる。
一方、ひなた荘では、成瀬川なるが代理の管理人を務めるも、
新たな人物、景太郎の妹が登場し、安住の地であったひなた荘に
大波乱が巻き起こる。
景太郎って、家族構成を公表していなかったが、
って言う必要があるのかは別として、
とんでもない妹がいたもんですね。
この展開は、個人的に微妙かな。
12巻以降どうなることやら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Jコミ。
景太郎の妹登場。
という唐突な引き延ばし。
こうなるなら家族構成だけでも明かしておけばよかったのに。
伏線なんて拡げられるだけ拡げてしまえばいいのよ。 -
景太郎の妹である可奈子が登場するが、この設定は唐突であるとしか言えない。伏線を張っておくべきであった。
が、嫌いではない。 -
景太郎が半年間アメリカに行く間、景太郎の妹可奈子が登場します。
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平成13年度(第25回)「講談社漫画賞」少年部門 受賞作品!
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2005年6月7日
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11巻は景太郎が留学に行きます。そんな中、ひなた荘に景太郎の妹が現れて・・・。
最初と最後にちょこっと景太郎も出ます。