- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063141504
感想・レビュー・書評
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大日本天狗党が日本を占拠します。
さてホントウのテングとは 皆の心にある天狗とは?
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「僕と一緒じゃいやかい 楽しくないかい 僕はなんでもしてやって」「手品なら種があるわ種があるから安心してどきどきするのに」「種がないなんて そんなのバケモノ!」
「シノブ天狗ってなんだろう」「自分では天狗だと思っても 他人はそうは思わない 天狗なんていないはずのものだから まわりのものと関係がないから 雲を踏んだり 身を抜けたり できるのだ」「天狗党は 天狗じゃないよ」「帰るところのあるものは天狗じゃない」「僕は 東京で幸南にあえたら 天狗じゃなくなると思う」「そうやって生涯になん度も 天狗になったりならなかったり」
「あの晩たどりついたあの家で 開こうとするその扉はしかし 私を迎え入れるために開くのではなく 無意味なドア その前に立つ私 どうしてだろう 居ながらにして居ない」
「天狗党はあらぬところに着いてしまった しかしその場所にはすでに何かがいたのではないか」「だとしたら天狗党は」「罠を見せてやろう」
「何」「これ」 「テング」 -
師匠かわいすぎ。
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友達がダブったからあげると言ってくれた本。世界観やら画風やらにやられた。セクシーボイスアンドロボも好きです。
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テロルだ。