- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063141528
感想・レビュー・書評
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天狗党の盛衰。しのぶは自我の問題にどう決着をつけるのか。
がポイントです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物語の結論はともかくとして、
テングは飛べるんです。
最後まで読んで大変満足しました。 -
「天狗の国 天狗の国とはこんなものなのか こんなのが我々の夢だったのか 夢のかなった有様がこれか これが!」「かなった分だけ色あせたというなら 寝言ほざきながら布団の中で夢見ることです だがそれは負け犬の言葉だ 師匠!昔の師匠はそんなじゃなかった 私たちの師匠は!」「高い所が怖いだなんて」
「見るな 聞くな 斬れ なんであれその姿に寄るものは 認識する前に八つ裂きだ」「寸毫の恐怖も胸に抱くな 今斬るところこそ終の棲家と知れ」
「よっこいしょっと 本日は鳥篭電車にご乗車ありがとうございます」「猫の車掌が切符を拝見 お持ちでないお客様には」「なんの恨みもございませんが 渡世の義理でお命頂戴」「その台詞そっくり返す これだけの精鋭だぞ」「面白いぞ はっはっは」「斬れ」「地獄送りだ」「殺セ」「たたんじまえっ」 -
漫画界のPixiesですね(適当)。
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「日本壊滅」
ひとコマで日本が滅んだときにはうわぁって笑いました。 -
ちょっと、拡げすぎた?でも好き。