無限の住人(11) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063142594

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  • マガツANDシラ篇終結!加賀篇も佳境。

  • 凶vs尸良決着。そして良い男卍兄さん。
    凛の必死に生きる姿は、泥臭くもかっこいい。

  • 山中息を呑む凶vs尸良。頼もしい卍兄貴。ツンな態度で無茶発言する凛に冷静に突っ込む影久がイイネーとか思ってたら、バトル開始!あぁ、目紛しい!

  • 凶、カコイイ!

  • ブッ切れる万次は流石。天津と凛の対面もまた冷や冷やして良い

  • 凶戴斗が好きだ。ひとまずオメ。

  • なんとなく買ってみたら先が気になって買い続けています。画力と殺陣シーンの巧みさが見所。

  • 最凶時代劇漫画。11巻の凶戴斗VS尸良がベストバウト。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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