- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063142679
感想・レビュー・書評
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イタイ人を描くのがうまい
2巻も読んでよかった。
読んだ後ど鬱になるが、読んでよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リアル、というのはこういうことか、と思いました。
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いとちんに借りた漫画。
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自慰のように自傷したくなる気分の時にピッタリ。
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2009/
2009/
リスナーに進められた漫画です。 -
面倒臭くて身勝手な女の子
ダメな人が好きです
実際いたらまぁアレだけどね -
色々な意味で読み手にやさしくない漫画でした。
読むとずっしりくる。容赦なく目をそむけたいことをつきつけられている気持ちになります。
それがわかっていて、それでもなにかをわかりたくてまた読み返さずにはいられません。 -
おお振りの作者ひぐちアサの作品
すっごく好き嫌いの激しい漫画ですが、私は好きです。
げんしけんみたいな雰囲気でわきあいあい写真部物語と思ったら大間違い!
ひとことで言えば、痛い話。
切なくて切なくてきゅーんとなる読後感。 -
いい時期に読むといい具合に凹む。
ヤエさん、痛いキャラだけど、読めば読むほど愛着を持ってしまうのは何でだろう。
突き抜けるような面白さはないけど、なんかモヤモヤしたものがいつまでも残る。 -
知人に「鬱だけど」と言われて貸された全二巻。
うん……鬱でしたorz
好きな人には申し訳ないですが、我ながらよく最後まで読んだと思います。
主人公二人にイラッとしてたまりませんでした。
作品としては、表現したいものもある程度理解できたと思うけど、でもそれを私は漫画という形で今読むことを望んでなかった。
まぁ、偶にはこういう自分では絶対読まないようなものを読むことも大事でしょう。
ということで。