- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063143089
感想・レビュー・書評
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1〜14巻 読み方がちょっと切れ切れすぎたせいもあって、途中までに感じていたほど最後は盛り上がらなかった。夢の中でいつまでも子供として幸せに生きることを拒否し、大人になることを選択することで現実を受け入れる、というあたりはやっぱりエヴァだなあ。なぜ史樹が人類と世界を変えるカギとなったのかがいまひとつわからないような…。もともとの史樹自身にそういう要素はなく、23と出会ったことでそういう運命に巻き込まれていったということでいいのかな。
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アフタヌーンKC
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その昔、知り合いにこれは面白いからと言われたのを覚えてて読んで見た。
うーん、ラストには若干?マークかな。
犬好きには良いのかも?私は猫派なんで。 -
犬萌えのために読み始めて犬萌えどころではなくなってしまった。
「寄生獣」「EDEN」を足して2で割ったような。
途中で( ゚д゚)ポカーンとなりつつもページを繰る手が止まらなかった。
そういう結末もあり、かー。 -
くそう新装版のほうが表紙デザインかっこいいぜ…
自然の化身の犬神と、人間たちの…一言でいい表わせないぜ!ともかく自然は大切に。 -
「犬神」を代表して。
こういう話は個人的に好きですな〜 -
1巻のみ既読【完結済】<全14巻>詩の使われ方が絶妙すぎる。続きも気になるし面白そうだから機会があれば続きを読もうと思ってるんだけど、中々難しい。