ハツカネズミの時間(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 457
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144109

感想・レビュー・書評

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  • 茗の気持ちも分かるなぁ。外の世界への憧れ、それと共に知らない場所に行く勇気。

  • 今まで読んだことないジャンル。
    どうしてこのような状況が生まれているのか、そこが気になる。

  • 冬目景のマンガ好きだー
    絵がほんと好き。

  • ¥105

  • この先が楽しみな作品。

  • 1巻2巻まとめがいのイッキ読み。
    ココから先は、新刊がでるのが待ち遠しくなるのだろう。
    閉鎖施設から、舞台が徐々に外の世界にも移ってきた。

  • カラーの時の絵は何で塗っているんだろう?
    アクリル? まさか油絵?

  • 学園脱出に失敗したものの、主人公たちは再度の脱出作戦を企てようとする。そこに、メンバの1人が公式に学園を出ることになったという知らせが届き、それとは別に氷夏を助けに来た薙の助けを借りて脱出をする事になり、メンバ全員が脱出への糸口を見つけ…
    徐々に真実が見え始めます。

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著者プロフィール

1993年、「アフタヌーン」での四季賞受賞を経て、「モーニング増刊OPEN」で『黒鉄』の連載を開始。現在、『イエスタデイをうたって』(ビジネスジャンプ)、『幻影博覧会』(コミックバーズ)、『ももんち』(ビックコミックスピリッツ)を連載中。2008年7月より「アフタヌーン」で『アコニー』を連載再開。

「2016年 『新装版 LUNO』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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