- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144239
感想・レビュー・書評
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「自己都合で殺戮」みたいなイメージがついてしまって入り込めず先に興味が持てませんでした。とりあえず1巻でやめておきます。
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圧倒的な筆致で描かれる、ヴァイキングの物語である。
物語はいま過去を描いており、その意味では悪手と言っていい。読者は現在進行形の物語が読みたいのであり、過去はあくまで添え物にすべきである。それを一巻ですでに描き始めるのは、明らかに良くない。
だが、それをおして余りあるほどに豊かな筆致で描かれる中世北欧の模様は優れたものだ。物語に漂う情感の濃厚さもまたすばらしい。
読み始めてよかったと思える作品である。星五つを付けたい。 -
ヴァイキングもの
骨太で面白い
2014年2月に14巻が出た -
だから愛ですよ、愛。
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ヴァイキングが活躍してた時のお話
これは面白い! -
やばい面白い。かっこいい親父達にしびれる。
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ヴァイキングたちの話。まだはじまったばかりだし、すぐに過去編になってしまったのでまだなんともですね。
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1~14巻まで読了。
11世紀初頭の北ヨーロッパ周辺とヴァイキングがモチーフの歴史漫画。
全体的には『本当の戦士とは何か』の問いかけと、幼年期に聞いた理想郷『ヴィンランド』を探すのがテーマっぽいです。