謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)

著者 : 植芝理一

• 講談社 (2006年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[suzuki-takefumiさんの感想 · 2014年1月10日]

ヒロインが、実にエロ可愛い。涎とか、妙にマニアックなシチュエーションがエロいのだろうか。謎の多いというよりも、謎だらけのヒロインに主人公が始終戸惑ってばかりの様が楽しい。主人公が妙に年相応だな。

[notbetaさんの感想 · 2013年8月5日]

設定は奇抜だけど恋愛部分はドロドロになりそうでならない。よだれ＝絆的な絶対的なものが主人公カップルにはあって、それが根幹にあるから毎度展開にハラハラしつつも奇妙な安心感がある。さん白眼好きな人は是非。

[ふみお２さんの感想 · 2012年5月21日]

アニメから入り一発で気に入った作品。
古き良き昭和を思い出させてくれる。
手塚治虫のDNAを受け継いでる感じ……。


すいません、ヒャッキーにハマったので
６、７巻 以外は星が１つ減りました(^^;ゞ。

[Astrumさんの感想 · 2012年5月13日]

不思議な少女・卜部美琴とその彼氏・椿明の恋愛漫画です。
卜部の特徴的な設定に目が行くけど、ストーリーは純粋な恋愛モノだと感じました。
今のところは卜部の秘密に椿君が翻弄されている感じだけど、これから椿君がどう行動していくのかが気になるところ。

[mune-88さんの感想 · 2012年5月7日]

卜部て最初"とべ"って読むのかと思ってた。
それはともかく内容はちょっぴりエッチな感じだけど、恋愛コメディーモノ。
面白いし、卜部もかわいいと思うよ。
謎の彼女xって名前だから、てっきりSFものでヒロインは宇宙人かと思ってたけど。。。

SFではありませんでした。
ただ、卜部が宇宙人である可能性はありますけど。

[ぱんださんの感想 · 2012年5月1日]

予想を裏切って面白かった！確かに謎な彼女、今後どうストーリーが進むのか楽しみ

[hd3さんの感想 · 2012年4月13日]

フェチ具合がええ具合

[ぷうこさんの感想 · 2011年5月22日]

驚異のよだれんあいマンガ。
彼女が謎すぎるが、す・・・好きだ！

[lucie1426さんの感想 · 2011年2月17日]

出発点やキャラクターの魅力は変態的なのにシンプルな恋愛ストーリー
妙に人を惹きつける力を持っている漫画

とにかくかわいい謎の彼女に癒しに近い感覚をいただいてるありがたい

[フマグチンさんの感想 · 2010年9月13日]

まぁ、タイトルにあるように主人公の彼女はなぞい人なわけだ。不思議ちゃん？周りとちょっとズレてる？そんなんだから｢謎｣なんだろうね。
なにかなぞい子ってよくわからないけど｢もっと知りたい｣｢深く関わったら面白そう｣って感情が働いちゃうんですよね。
自分は嫌いじゃないです。ま、つべこべ言わず読んでください。

著者プロフィール

1991年、コミックオープンちばてつや賞一般部門受賞。代表作に「ディスコミュニケーション」「夢使い」（2006年ＴVアニメ化）「謎の彼女X」（2012年アニメ化）がある。2017年より月刊アフタヌーンで本作「大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック」を連載。

「2020年 『大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック（6）』 で使われていた紹介文から引用しています。」