- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144253
作品紹介・あらすじ
ついに6巻までこぎつけた、元祖・エッセイ漫画ブームの火付け役!
これは、カラスヤサトシの全存在を懸けた、中年男が人生を精一杯謳歌しようともがくドキュメンタリーである!
カラスヤ氏の身の回りで起きた、2010年秋から2011年いっぱいの日々の出来事を網羅!
「人生正念場フェア」と題し、プレゼントなども企画してます。
そして、人生最大のイベントがひそかに発生!!
感想・レビュー・書評
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オタクで躁鬱な方のエッセイ漫画。面白い。
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ヘタウマの絵なのに、
ツボにはまる。 -
編集さんとの掛け合いが面白かった。
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だいたい中の上くらいのネタが4コマになってるんだけど、時々クリティカルヒットがあって笑い死ぬかと思う。
声をあげて笑えるマンガだから電車で読むのは自重した。
本当にバカみたいなネタばっかりなんやけど、たまにやってくる爆笑ネタが楽しみで止められず、かなり夜更かししてしまったことも…
この地味でバカみたいなオタクネタはぜひとも続けて欲しい -
もてない男の楽しい日常エッセイ4コマ。
何も考えずに読めるのがありがたい。
「おのぼり物語」を読み、その足で「カラスヤサトシ」も買おうと本屋へ行きましたが
何故か3巻からしか置いておらず、3~7巻まで買って帰ってきました。
でもまったく問題なく読めました…(本当にありがたい)
著者の日常を覗いていて、
「こんなに遊び心に溢れた人がいるのか!」とただただ驚きました。
そのへんにあるものや小さな玩具でこれだけ遊べる大人を見たことがないです。 -
カラスヤさんに出会った本。衝撃的に面白かった。何度も爆笑した。ファンになりました。
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気晴らしに…と友だちが貸してくれた。
イケテナイ日常の…あるある的4コマギャグ漫画。
そこはかとないダメさ加減。
人間のへんてこりんな悪意。
ギャグにすることで、ちょっとコワさを感じる。
ひまつぶしかな。
ほんと、この貸してくれた人、こういうの好きなんだなぁ〜
一貫してるな〜としみじみ思った。
(いましろたかしとか。)
わざわざ5冊持って来てくれた気持ちがうれしかったから、
全部読みます。 -
なんか、、カラスヤさんには幸せになってほしい笑
巻を追うごとに楽しそうなので、他人事ながらよかったなあと思っている。 -
ガシャポン。日常。妄想。4コマ。おもすれー。