- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063144352
感想・レビュー・書評
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どんどん時も経ってついにお姉ちゃんが高校の寮に入ってしまった……。寂しいけど、こうして二人は成長してゆくのだね……
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2人の新たなるスタート。瑞生の成長が微笑ましい。
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栃木などを舞台とした作品です。
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この巻は何と言っても「メクラベ」
骸骨の軽妙なキャラクターが何ともいえず良かった。
とはいえ、最初の頃の勢いが少し落ちてきているかと感じてしまった。
余談ながら、表紙で静流が着ているアーガイルのセーターが好きですww -
爺さん好きだったのに(T_T)もう出番少なくなりそうだねぇ
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ほのぼの妖怪漫画、6巻。<BR>
ちゃんと成長している姿が、成長しようとしている姿が見られます。<BR><BR>
それにしても、爺ちゃんが格好よすぎ。あこがれるわー。 -
おーじ読んでる最終巻。
ちゃんと時間が経過していくマンガなんで進学とかでてくる。
妖怪ものだけど怖くない。考えさせられる面と旧き良き時代を感じさせてくれます。 -
妖怪モノなんだけど、人情味があって可愛らしいです♪
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6巻まできて、またちょっと話が動きました。ゆっくり、でも確実に時間が動いている世界です。多くの人達に見られる事ない「もっけ」と、少女2人とのそれぞれのかかわり合いを描いています。派手さには欠けますが、なんだか考えされる作品です。