ラブやん(8) (アフタヌーンKC)

著者 : 田丸浩史

• 講談社 (2007年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[柊龍司さんの感想 · 2010年12月11日]

愛の天使の天敵が小悪魔とはなぁ。それはそれとして、結局、最終回には隣の幼なじみとくっつくんでしょとか思ってたら、まさかの展開で長期連載蹴っていってコトですね。

[mamalaiderさんの感想 · 2010年1月14日]

だらだら続いていながらたまに時間軸はちゃんと動いている話が混ざっている。庵子結婚は転換期になる、そう思っていた時期が俺にもありました…

[たぬきむさんの感想 · 2007年9月2日]

独身キモオタにはたいへんイタい（苦笑）本作ですが、ついに状況は急転直下ーっ！
ああ……ビューティフルドリーマーのごとく、綿々と続いていくかと思われた世界に変動が！これはもうＳＦですよ！？（違）

[さとやんさんの感想 · 2007年7月23日]

ラブやんとの関係がうっかり進展しそうだったり、庵子が結婚しちゃったりちょっといつもよりは動きのあった巻？

著者プロフィール

大阪府出身。代表作に『超兄貴』『アルプス伝説』『最近のヒロシ』『レイモンド』『ラブやん』など。

「2015年 『ラブやん（22）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」