- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145069
感想・レビュー・書評
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1巻が面白かったので、2・3巻あわせて購入。もう中毒。
多くの4コマ漫画にいえることだが、
ネタの定型と新たな要素の入れ具合が絶妙。
何度も繰り返される、猛禽vs江古田ちゃん+友人Mや、
ギャルの姉のネタが好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8歳の子どもにもウケています江古田ちゃん。最近の一番のお気に入りです。猛禽、アイドリング、おねぇちゃん。大人の女はきっと好き。
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江古田母やラミーちゃん、モッさん、江古田ちゃんの周りはブレない人たちが揃ってるな~。
マーくんの人でなしぶりがどんどん加速…たまに引くw -
購入。
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臨死!!江古田ちゃん 3巻
http://orecen.com/manga/ekoda-chan03/ -
老若男女出方は違えど、みんな等しく滑稽で愛おしい、と見る目線。disってるようで拒絶してない。コーエン兄弟みたいな温かさ。いい。
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そんなことまでしなくていいのに・・サービス精神旺盛な江古田ちゃんが可愛い。あと、猛禽たちの生態が興味深い。まーくんヤな奴だな~。
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友人に貸していただいた本その2(1巻~5巻)
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412番乗り。有隣堂書店たまプラーザ店にて購入。未読。(2011/1/18)
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同居人が暮れに買ってきたマンガ。
タイトルだけはだいぶ前から知っていたが、どんなマンガか全く知らず。マンガはなぜか図書館がリクエストを受け付けてくれない内規ルールがあり、よむのにハードルが高い。図書館がこんなルールを設けているのは、お金がないからか? あるいは「マンガは本ではない」とどこかで思っているからか?(本屋の「本の売り上げランキング」から、マンガが除かれているのと似たようなものか?)
「猛禽」「ハダカで生活してる」という、それだけ聞いたら何のこっちゃ分からんキーワードを先によんだ同居人から聞いて、4巻→5巻→3巻→2巻→1巻と、さかのぼり気味によむ。
ぐっふっふっふーーと笑ってしまうところもあり、ナイスツッコミ!!と思うところもあり、言うたれ言うたれ~と思うところもあり。同居人には「かんのさんにはビミョーかも」と言われたが、ハマる。おもしろい。
24歳、非正規労働者の江古田(えこだ)ちゃん。貧乏だから昼の仕事(例えばテレオペ、ヌードモデル)や夜の仕事(例えばダンサー、フィリピンパブ)をいろいろと掛け持ちでやっている。部屋では、全裸生活。
読んでいると、なんというか、「マンガで斎藤美奈子を読んでる」ような感じ。