- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145144
感想・レビュー・書評
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まぁ、ある意味主人公に一番近い異性として、ラブやんとのラブコメになるのは当然と言えば当然だけど、恋の成就というかラブやんの諦めにすべてが掛かっているような気が…
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「メラ!」で大笑いした。あれは卑怯だ。
それにしても30歳。連載も8年。長い。落下地点はどこだ。 -
おかしいなぁ……数年前までは笑っていたはずなのに、だんだん笑えなくなってきた、この漫画……(リアルすぎて)。<br><br>
というわけで、リアルカズフサとして名高い僕ですけど。宇宙人、帰っちゃったなぁ、割と好きなキャラだったんですが。悪魔の娘が可愛いなぁ……。<br><br>
ネタは、もう、いい加減だよね。ネタ切れってわけじゃなくって、もう、そういうノリの漫画になってるの。<br><br>
もえちゃんが女子高生になってたり、庵子が妊娠したりって、これねぇ、作品ないだけでとどまらず、読んでる人にまでダメージくるよ。今まで読んだ漫画の中で、最大の鬱展開といっても過言ではない。一瞬、自分の人生を振り返りそうになったからね。 -
30歳児かぁ。
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個人的には10巻の一番の見所は表紙!
買うときにお前誰だよって思ってしまった。 -
カズフサとラブやんの意識がグダグダになるほどに作品世界もグダグダになっていく(作品がグダグダ=つまらない になるわけじゃないよ)という構造になっているわけだが、何か2人の意識が違う方向に……!?
「『ラブやん』の中ではラブやんが一番かわいい」というおよそ無駄な主張を繰り返してきた自分としてはまさに神がかった展開なわけだが、まあ普通に流されていつしか何もなかったことになるんだろうな。
それにしても庵子のマタニティ姿はこういうグダグダな世界観のマンガの中だとイヤな生々しさがあるな……。天使長はいつまでもそのままでいて!(←ラブやんは?)