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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
10巻まとめて大人買いして、続けて読んだ。この世界、いいな。ちょっと昔の日本が舞台なんだけど、そこには蟲と呼ばれる普通の人には見えないものが生きていて、それが原因で人が病気になったり、不思議なことが起こったりする。その蟲が見え、それに対処できる人が蟲師。その蟲師の一人ギンコが旅するその先々で出会う事件を短編形式で書いたシリーズ。
シンプルな絵に加えて淡々とした話で、じわ~っと染み込んで来るような漫画だった。10巻それぞれにいい話が収録されている。短編集なので、1巻から10巻まで特に続けて読まなくても、という感じだが、続けて読むと所々に出てくるギンコの生い立ちが繋がっていいかも。
ギンコが定期的に関わりを持っている人物が数人いて、そのどれもがいい感じに繋がっているのもいい。
10巻完結だが、確固とした終わりがあるわけではない。
9,10巻読了。いつか読もうと思っていたギンコの旅路の最終話をようやっと読めました。初期の蟲師の話作りは幻想的さ、自然に対する親しさとそれと表裏一体の畏ろしさのが第一に際立っていて、どっちかというと人間の物語は次点に回っていたように感じていました。ですが巻を重ねるにつれ人間の多面的な心情が非常に情感たっぷりに描かれだし、蟲という存在を内包する自然と人間が対等になったように後期では思いました。(人も自然の一部であり、自然が人の上位におわすものと作品が語るのとはまた別で、この『蟲師』という漫画の中で人間ドラマが自然とタメを張っているという意味です)特に巻数が後ろになるほど後味が苦いお咄が多かったように思いますが、それだけ深みは増していました。ギンコに蟲と人の世界をもう水先案内してもらえないのは残念ですが、いやあでも読めて良かったなあと思いました。
蟲師はやっぱり切なくて、考えさせられます。
これにて完結ですよね? まだ読みたい気もします。
また機会あれば続きありましたら手に取ります。
すべての生命の源であり、常人の目には見えない「蟲」と、その生態を読み解く「蟲師」。
不思議な様相の日本昔話。
マンガ全巻揃えました。
アニメも好き。映像・音楽・声優、すべて言うこと無し。
昨日、帰宅してみたら、リビングで母と妹が、私の蟲師(DVD)ガン見してた。
な ぜ そ う な っ た ?
と一瞬固まってしまったが、まあ面白かったので、よし。
でもね。見てたのが、よりにもよって「枕小路」でしたよ。
「蟲師TOP3に入るホラーモノよ、それ。」とは、あえて言わずにリビングを後にしました。
まあ、全話、見て損はない。
1巻にするか10巻にするかで10巻にしました。
コミックの中で名作だと挙げる1つ。
1年に1冊しかコミック出さないので10年かかって最終回です。
その間、アニメになりオダギリジョー主演で映画にもなりました。
正直、映画はチョットでしたが・・・
日本に生まれて良かった。と思える日本昔話風ファンタジー作品
光の緒/常の樹/香る闇/鈴の雫(前編・後編) 「光の緒」「鈴の雫(前編)」の最初の4ページずつカラー。…って描くのも最後かと思うと、寂しかったり。黄色の空がどうにも綺麗です鈴の音が聞こえるみたい。 表紙もそうですが、10巻は黄色が綺麗だと思います。「光の緒」で母親が紡いだ糸も綺麗ですし… ループする話が好きなので「香る闇」がお気に入りです。あと思い合う夫婦が好き。どこまで行っても幸せ... 続きを読む »
1巻からまとめ読み。
日本の原風景っぽい背景と、八百万の存在を蟲と名づけた世界観が秀逸だと思う。
民俗学的なものに対するあこがれもあって、読んでいて非常に気持ちのいい作品。
降幕(全十巻)。いい終わり方やなあ思います。
買いはじめたきっかけはなんだったか、とりあえず出会ってしまったから仕方がない。アニメのクオリティが尋常でないです。
(光の緒 / 常の樹 / 香る闇 / 鈴の雫)
なんやかんやしているうちに、完結してしまいましたね。
こういう、最終的な目的がないものって何故だかあまり読まないので(大ボスを倒す、何処何処へ辿りつく、何かを探して集める…とか)、少し違和感や不完全燃焼な感じがしますが、でもこういうのはいいなって思えました。
「常の樹」が好きです。
自然と人間の関係…。

霊峰。神木。自然崇拝。





