無限の住人(24) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 412
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145489

感想・レビュー・書評

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  • いやー、なんでシラがあそこにいたんだろうと思ってたんだが、そういうことかね。
    しかし熱い展開が続くね。

  • かつてないピンチでやべえ……と思ったところにやってくる助太刀!!!! 何度やってきても「うお~!」と叫んでしまいそうになるこの展開の熱さよ。

  • 清々しいまでの外道野郎、尸良。
    瀕死状態であっても、その執念と怨念で幾度も戦線復帰する様が心底不気味でしたが。
    不死身になったらしい。なぜだか恐怖感が減りました。
    今度こそ完全に死ぬのでしょう。
    凄惨な死様の予感に胸をときめかせつつ、次巻へ。

  • 強敵と対決、何度目だ?しかし、相変わらずのえげつなさ。すさまじ。

  • 表紙って……シラさんじゃないか?(字が分からん
    昔過ぎて覚えてないんだけど、どうなのかしら。
    これも今から読む!気になる!
    もうそろそろクライマックスかなぁ…。画集欲しい、沙村さんの。

  • 毎回構図の勉強になる+続きが気になる+鉛筆描写がたまらない。風景とか半端ないです。この巻が個人的に好きです

  • 肉を、毒を喰らって生きる狂犬、悪趣味な罠を張って卍の前に現れる。以前とは違うものを手に入れた姿で笑う男。

  • そろそろ終わりそうでおわりませんな。

  • しらをかっこいい!と一時期思ってしまっていた自分がくやしいです!

  • 尸良って作者の趣味をもろに体現してるから死なないんだろうな…

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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