- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145489
感想・レビュー・書評
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かつてないピンチでやべえ……と思ったところにやってくる助太刀!!!! 何度やってきても「うお~!」と叫んでしまいそうになるこの展開の熱さよ。
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清々しいまでの外道野郎、尸良。
瀕死状態であっても、その執念と怨念で幾度も戦線復帰する様が心底不気味でしたが。
不死身になったらしい。なぜだか恐怖感が減りました。
今度こそ完全に死ぬのでしょう。
凄惨な死様の予感に胸をときめかせつつ、次巻へ。 -
強敵と対決、何度目だ?しかし、相変わらずのえげつなさ。すさまじ。
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表紙って……シラさんじゃないか?(字が分からん
昔過ぎて覚えてないんだけど、どうなのかしら。
これも今から読む!気になる!
もうそろそろクライマックスかなぁ…。画集欲しい、沙村さんの。 -
毎回構図の勉強になる+続きが気になる+鉛筆描写がたまらない。風景とか半端ないです。この巻が個人的に好きです
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肉を、毒を喰らって生きる狂犬、悪趣味な罠を張って卍の前に現れる。以前とは違うものを手に入れた姿で笑う男。
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そろそろ終わりそうでおわりませんな。
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しらをかっこいい!と一時期思ってしまっていた自分がくやしいです!
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尸良って作者の趣味をもろに体現してるから死なないんだろうな…