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- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145847
感想・レビュー・書評
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きつい展開のその向こうに、ここにありたいと願う二人の言葉が、流星のように輝いて互い違いに降り注ぐ。帰り道を照らす灯りの、さらにその先の光を目指そう。この気持ちを恋と呼ぶのなら、やっぱり恋って、いいな。もお、なんて、素敵……!
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節子さん側の視点での話が多い。大人に見えてもわがままで子供っぽさがやけに強調されてたな。
ミカちゃんはアイドルとして成功しているにも関わらず雪乃思いのいい人なので好感が持てる。 -
メスメスしてるなー。。。
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共感できるリアルさが一番気に入ってます。
百合とはかくたるものだという定義はなしにして
素直に読み進めたいお話です。 -
この巻で本誌に追いついたわけだけれど、
あれはこういうことだったのね、と漸く納得がいった感じ。
節子さんが好きです。
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