ちはやふる (2) (Be・Loveコミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4382
感想 : 167
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192452

感想・レビュー・書評

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  • 小学生編が終わって高校生にワープ!

    メガネの新くんがかるたやめた理由はまだ展開あるんですかね?
    2巻で出た分だけで終わるとしたら勝手に感傷にひたってるやつでしかなくってあんまり同情できない。

    かるたのルールがいまいち説明されてないのでせっかくのかるたシーンがよくわからないのが残念‥。

  • 競技カルタの青春漫画。

  • アニメを見て好きになり、マンガを買った。
    さすがマンガ大賞だと感じた。

  • 読み返し感想。
    2巻いっぱい詰まってるー。
    小学生編が終わり、高校生編へ。太一に再会、新に会いに行って、かなちゃんも出て来て肉まんくんも同じ高校。展開盛りだくさんすぎるぜ。

    ”青春全部懸けたって強くなれない”? 懸けてから言いなさい
    原田先生のこの言葉はずーーーーーーーっと心に残ってる。。初めて読んだときのハッとした衝撃が忘れられんくらいには。何回読んでもいいなと思う。

    ちはやのかるたへの一途さがはんぱない。そしてまっすぐ。こどものころからそのまま育ったんだなって思う。
    「仲間がいないと楽しくない」「仲間がいると強くなれる」
    ちはやはそれくらい、仲間をずっと欲してきたんだなあ…というか最初のあの3人での「チーム」がほんとに楽しかったんだなって。ちはやの根底だな。

  • 1〜2巻読了

  • 小学生編が一瞬で終わってしまって切なかったです(笑)
    にしても主人公たちが美人すぎて困りますね。

  • 肉まんくんとの勝負ちはやかっこよかった!高校生のちはやの無駄ぶりがいい。新が自転車こいで電車を追っかけてるところが感動した。

  • また葛藤が深い。高校生にみながワープしているのも、話として素敵。この時間が空いたことがうまく物語を前進させている。古典オタクの大江かなちゃんの登場も物語に厚みをもたらしてくれそう。

  • 40代にして、小5の娘とハマっています。

    小学校を卒業し、離ればなれになった登場人物が
    高校生になり、美男美女になってます。

    今はただただ、続きが読みたい!!それだけです。

    あ、一人だけ、3年たったというのに
    全然かわっていない男の子がいますね(笑)

  • 高校生になってからの話。
    新に会いに福井まで行く二人。
    かるた部を作ろうとする二人。

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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