ちはやふる(6) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 166
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192711

感想・レビュー・書評

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  • 袴、姿勢良くしてるとすごく綺麗に見えるね。

  • これが噂の「運命戦? ふざけんな――運命なんかに任せねえ」か!
    マンガで読むと説得されそうになるな。


    着物はいいですね。ものすごく取りづらいけど。

    そして、いつのまにか皆自分で着物畳めるようになってる。
    高校のかるた会でこれができるたらなかなか素敵ですね。話題性も抜群(全国大会で名を売って儲かるような呉服屋さんなのか分かりませんが)。


    つくえ先生が勉強会で言ったセリフ「試合だと思って覚えまくれ!」に対する肉まん君の「それだとすぐ忘れちゃう……」のセリフが個人的にツボ(笑)
    作者さんが競技経験者だからこその発想なのか、どこかのかるた会取材で仕入れたネタなのか。

  • 2023/3/12
    速いだけのかるたとか言われるのこわ。
    B級もD級も大変。
    12:17

    肉まんくん勝利。
    新がかえってきたどい。
    少女漫画にしては少年漫画寄りよねみたいな立ち位置か。
    8:43

  • 友達のおかげで頑張れる。

  • グイッと面白くなったねこの巻から。

  • 金井桜さん、かわいい!!
    大人の余裕って感じで、こういう人好きです。

    一方、かなちゃんと机くん、太一と西田の決勝戦も見ものでした。
    太一カッコいーんだけどなー。
    何だろこの、そこはかとなく漂う当て馬感……。
    いいヤツすぎるのかなあ。。。

  • 競技かるたにもいろいろなスタイルがあるんですね。
    人の試合を見て、研究を重ね、自分にはない良いところを盗んでいく…あらゆる事に通ずる上達法ですね。

    6巻の見どころは何と言っても、机くんとかなちゃんの試合です。かるたをやる前は自分のことばかり考えていた机くん、こんなに人の心に寄り添えるようになるなんて…

  • 突っ走るだけだった千早が……。

  • クリーンになるために、速く取ることをやめるように言われた。
    その真意が気になる。

    かるた会メンバー成長ぶりが著しい。

  • アニメ版より金井桜さんの可愛さが増している…

    知ってる

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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