ちはやふる (7) (BE LOVE KC)

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  • 講談社
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感想 : 170
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063192766

感想・レビュー・書評

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  • 超えられない壁と超えられた壁。東日本予選会。
    器用貧乏。いいじゃないか。
    男はもっと苦労せにゃならん。
    天才ロリっ娘には今後に期待したい。

  • だんだん太一が不憫になってきた…wあとイイ言葉を机くんが言ってた。現名人も変人w

  •  真剣に努力していても、勝てない。その気持ちがリアルだった。

  • 新がかるたに戻ってきた!
    この巻の笑う新にきゅーんとくる!(笑)やばい!
    あと、ごおおおと燃える新は昔のままだって思えて嬉しい!

    仲間たちからの「わしゃわしゃ」は、小学生だった頃を思い出させますね。

    それから今度は名人現る。
    かるたの頂点に立つ人って、個性的です。(実際はどうか知りませんが)

    千早も太一も一戦一戦成長していく姿が凛々しくていいですね。

    おなじみ4コマ漫画(プチ漫画)がいつも楽しくて大好きです。

  • 誰もかも皆夢中になって、目標に向かって努力する姿がよく描かれていると思います。

  • 新刊出たのでよみなおし。

  • 太一好きです。

    報われなくて可哀想ですけど。

  • 太一の努力を知る机くんのセリフにぐっと来ました!
    太一ってホントにイイ男です。
    顔も頭も性格も運動神経も良くて根性もある!
    この期に及んでもまだ太一に惚れない千早が理解出来ません…。

  • 勝っていくためには負けていく人にも注目という事で、天才少女が今後復活してライバルの一人として成長していくと良いなぁ。それにしても、新と太一と千早の三角関係は最終回までに進展があるのでしょうか…脇役がそれぞれ生き生きして傑作ですね。

  • 前クイーンとの戦い、続きが気になる。

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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