- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063192940
感想・レビュー・書評
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新入生の話がまた実にいい
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新人さんが入ってきて、楽しくなりました。男子がみんな落書きみたいなところがいい。
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宮内先生も筑波君も菫ちゃんもみんないい。「実力がないという思いを繰り返すと、とりつかれる。努力をあざ笑う、『才能がない』という思いー」っていう原田先生のセリフは本当。頑張っているからこそつらい時もある。太一がんば!
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2016.2.1
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ヒョロくんが意外とかっこいいこと言った(笑)
北央との一戦、楽しみ(#^.^#) -
都大会、迫力がすごいです。
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やっぱり好きなのか。
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うん、これは面白かった。団体戦で勝つための手練手管がいろいろあって、こういう奥の深さの描き方もあるんだなあと。
A級になかなか上がれないことがストーリーのポイントになってるという点で、太一が不憫で不憫で…。
ちなみに今までで一番おまけが充実していたと感じたことも付け加えておきます。 -
今回は場面場面の絵の美しさに震えた。
ちはやの友達のみちるちゃん。
机くんのひと言。「おれもチャンスもらったことあるから」「大丈夫」
筑波くんの弟たちの気持ちが、胸に迫る。
すみれちゃん「私だってチームだよ」
先生のたすき。 -
太一がタオルを求めたところからの展開が好き!