あしたのジョー (16) (KCデラックス (370))

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  • コミックス (1993年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063193701

あしたのジョー (16) (KCデラックス (370))の感想・レビュー・書評

  • 東洋チャンピオンをかけた金竜飛との戦いはすさまじかった・・・。正直、あそこまでやられても立ち上がるジョーはちょっと不自然と言えば不自然とも言えるんだけど、そんなこと言わせないほどの迫力で描かれていました。そして最後にジョーが気づく・・・「金は食べ物のために実の父親を手にかけたほど飢えたことがある。自分はそこまで追い詰められたことはない。だから金に自分は負けていると思っていた・・・でも、力石は食べられなかったんじゃない、自分の意思で食べなかった・・・そちらのほうが余程すごいことだ」そう気づいた時から、力石の死を背負ったジョーは金に反撃に出る。この発想の転換は読んでる読者もハッとさせられたんじゃないかな?もちろん金の過去が悲惨なことには変わりないのだけど、そこに臆することはないという意味で、力石もすごい男だった、確かに。

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