本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063198461
感想・レビュー・書評
-
初版 カバー
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つるけん氏初期作集。
画風がのびのびとしていく。
話は……まあ、人並み。
星野氏の影響がもろに見てとれる。
女性好きなんだなぁ。 -
2013年8月18日
装丁/佐々木洋 -
作者さまは「手抜き」とおっしゃってるけど、「鬼火」が一番好き。
-
汗臭かったりする大学の夏の研究室とかサークルの溜まり場の部屋とかそういうにおいのしてくる一冊。今となっては個性の影に隠れたこの人のルーツを垣間見ることができる作品集だ。
-
アマチュアだからこその荒唐無稽さとバカバカしさ。そこを楽しめないとさすがに辛い。作品の熟度がやはり低いので。<br>
鶴田マンガの中で初めて読んだのがこれだった為、初めは少し戸惑った。でも、読み終えたときにはすっかり彼の作品世界のとりこ。<br>
後の鶴田作品に通じる魅力が、ここには確かに存在しているのだ。
全7件中 1 - 7件を表示