ヨコハマ買い出し紀行 3 (アフタヌーンKC)

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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063210613

感想・レビュー・書評

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  • ココネがアルファの手伝いをする。喫茶店らしさが出ていい。タカヒロに会ったことのあるアヤセが登場。相変わらず不思議な人だった。後に出てくるミサゴが結構いい感じに可愛かった。こんなキャラだったのかと思った。

  • 海に照明が光るところがすごくARIAっぽくて涙でた

  • 前巻より☆減らしてますが、面白くなくなったわけではなく、☆量産が嫌だから減らしてます。

    この雰囲気のまま最終巻までいってくれるのであれば、素晴らしいですね。
    まったりな作品なのに16巻まで出てるっていうのは、当時の読者が評価してたんだろうな。これリアルタイムで読んでた人は40歳近くなってる人もいるのかな。

  • 読んでるとき、にまっとしている。

  • このころにはコーヒー豆は横浜まで買い出しに行かないと手に入らない。

  • 街が海に沈んで今や使われなくなった街灯がただ光る光景が、本当に目に浮かぶようでした。

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著者プロフィール

アフタヌーン四季賞1994年春のコンテストにて投稿作『ヨコハマ買い出し紀行』が大賞を受賞、同作を連載化してデビュー。アニメ化もされた同作は2006年の連載終了まで幅広い層の支持を集め、2007年には第38回星雲賞コミック部門を受賞した。

『カブのイサキ』(2007年~2012年)を経て、待望の最新作『コトノバドライブ』を発表。

「2017年 『コトノバドライブ(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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