幻蔵人形鬼話(5) <完> (アフタヌーンKC)

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著者 : 高田裕三
  • 講談社 (2004年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063211610

幻蔵人形鬼話(5) <完> (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • 完結巻。

    「その九」
    幻蔵の留守中に、鬼九姫は小さな少女りんと出会い、彼女のために人形を作る。
    鬼九姫が主役の、ちょっと切ないお話。

    「その十」
    亡き妻に憑りつかれた扇職人の男。彼をその呪縛から解き放つため、幻蔵は人形を操る。

    「その十一」
    城主の息子ながら双子で生まれたため捨てられた小助。大楠の足元のわずかな畑で、義父と共に暮らしていた彼は近くの畑を荒らしていたお鶴と出会い、恋に落ちる。
    幸せな日々を送る二人だったが…

    「その十二」
    鬼九姫の婿選び。剣術勝負で勝ったものが婿になる…という条件だが、鬼九姫はけがをしてしまい。
    鬼九姫主役のコミカル回。

    「その十三」
    四話にわたる長編で最終話。
    いよいよ腹を決め、幻蔵と鬼九姫が結婚することに。
    婚礼の準備の進む中、長嶋家・鬼九姫の父の仇が現れ、彼の振るう妖刀が鬼九姫を危機に陥れる。

    余韻を残す終わり方で、ひょっとしたら続きがあるかも、と期待させます。私としては、これできっちり終わりでいいと思います。

  • 3×3EYESの高田裕三先生の作品。
    ちょっと黒いところがいいです。
    姫がかっこかわいい。

  • 人形使いの幻蔵、姫でありながら長嶋家当主の鬼九。二人の冒険やら何やらを描く最終巻。もう終わり?という気が否めないでもない。
    でもこの世界観は好き。

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