ヨコハマ買い出し紀行 12 (アフタヌーンKC)

著者 : 芦奈野ひとし

• 講談社 (2004年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[トリーさんの感想 · 2013年7月18日]

ｱﾙﾌｧの乗っていたｽｸｰﾀｰが動かなくなる。
なんだか妙に平和な感じがするなと思った。多少描く雰囲気を変えているのだろうか。ﾀｶﾋﾛが意外な登場をして驚いた。皆なぜか正装しているのがおかしかった。街で買い物をしているｱﾙﾌｧ。丸子に会ったら意外な顔を見て、これも驚いた。この巻は意外な顔などが見れた。

[isutabiさんの感想 · 2011年3月26日]

マッキがカフェ・アルファでアルバイト（当然、無給）。
時の流れに取り残されていく自分を感じるアルファ。

[風祭さよさんの感想 · 2010年6月13日]

バイクの運転がすごく楽しそうです！
（私は自転車しか乗れない）

[yanaokさんの感想 · 2007年1月12日]

￥105

[ココさんの感想 · 2006年1月15日]

「松の木の下」「ソバゼンザイ」など、時の流れを感じさせる話の印象が強い巻です。<br>
最後の方にポンッと入ってる「R&P」はしんみりした気分を少し変えてくれる感じかな。

[ちぇしゃんさんの感想 · 2005年6月8日]

近未来。ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞの主人公が過ごす不思議な日常を描く作品。ゆったりとした気分にさせてくれます。

[蓮さんの感想 · 2004年12月6日]

ＳＦ。スローライフ。

[ふさんの感想 · 2004年12月4日]

ほのぼの

著者プロフィール

アフタヌーン四季賞1994年春のコンテストにて投稿作『ヨコハマ買い出し紀行』が大賞を受賞、同作を連載化してデビュー。アニメ化もされた同作は2006年の連載終了まで幅広い層の支持を集め、2007年には第38回星雲賞コミック部門を受賞した。

『カブのイサキ』(2007年～2012年）を経て、待望の最新作『コトノバドライブ』を発表。

「2017年 『コトノバドライブ（4）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」