- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063212020
作品紹介・あらすじ
魂を審問する裁きの門で目にした女神と人との悲しい未来。ベルダンディーの父である大天界長・ティールが螢一に課した過酷なバイクレース。試練につぐ試練を乗り越えたふたりが、さらに強い愛と勇気を胸に抱いて帰ってきた!! あとは無事に地上界へ帰還するだけ。しかしその時、魔界と地上界をつなぐゲートは徐徐に閉じかけていた!!
感想・レビュー・書評
-
長い話ったwww
これはいつでも続編描ける様な終わり方。。。
いつ、再開するんでしょうねぇ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ああっ女神さまっ(48)<完> (アフタヌーンKC)
-
長い長い連載お疲れ様でした。三女神・ペイオース・ヒルデも好きですが、リンドが好きでした。話で印象深いのはシュレディンガーホエールかなぁ。
-
ひどい終わり方をした。ずるずるやっていくとこうなってしまうのかな、という残念な気持ち。無理やり話を結んだ印象。ずっと読んでいた作品だけに、本当残念。
-
◆バイクいじりが趣味の猫実工大生”森里蛍一”が、「お助け女神事務所」への間違い電話によって女神”ベルダンディー”を呼び出してしまう。女神は「どんな願いもひとつだけ叶えてくれる」といいますが、戸惑った蛍一は「君のような女神にずっとそばにいてほしい」と冗談をすっ飛ばしたつもりが正式な願いとして天上界に受諾されてしまう……
◆という物語ですが、じつに25年を経ての最終巻! 駆け足気味のエンディングには厳しい意見も多いようですが、なんだかんだでベルダンディーと蛍一が結ばれるというエンディングは待ちに待っていたもので、リアルタイムに25年間かけて読んでいたわけではなく単行本でまとめ読みしていたぼくも「長かったなあ」という感慨に浸ってしまいます。願わくば、後日譚が描かれますように! -
いっとき、本作に間違いなく神は降臨していた。去りし神は最後まで戻らず。
-
最終巻ということで、とりあえず読んどけ!と購入。しかし、30巻前後くらいまでしか読んだ記憶がない件。 イメージで内容理解はしたが、これでおしまい…?な…。その後の話を少しでいいのでお願いしますッ