セキホクジャーナル 1 (講談社コミックスるんるん)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 204
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784063228144

感想・レビュー・書評

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  • 無料配信にて。

    番外編を読んだことがあって、気になっていた作品。
    りぼんを読んでいたので、絵が懐かしい。

    柚枝、実香留、浅葱、萌葱、女の子の名前がかわいい。

  • 古き良き少女マンガ(笑)
    読みやすい。
    ギャグ要素がおもしろいけど、恋愛模様もキュンとします。
    キタローと浅葱は鉄板。
    ゆえととーごくんも捨てたもんじゃないですよ。

  • こんな高校生活に憧れた。

    …のですが、私に霊感能力が目覚めることもなければ、入った高校に新聞部もありませんでした。

  • 今まで読んだ中で一番復活して欲しい漫画かもしれない。苦笑。苦笑。そして、一人一人のキャラクターが愛くるしい作品です。小坂先生の作品の中でもこれは絶品。正直、文庫化とかして欲しいなあと思っています。何よりコメディタッチなのに柚枝と藤吾の恋愛面でもくどくどしさがなくて好きです。浅葱みたいな女性になりたいと思っておりました(笑)。

  • キャラクターの個性が本当に豊か。あんな仲間がいたら一生モノです・笑
    小坂理絵の作品はスカッとして大好きです。

  • 少女マンガは描き分けできない人が多いのと物語がありがちなものが多いので苦手分野なのですが、これは少女マンガの中でも異色を放っていたと思います。新聞部という設定のためか、もともと作者が話の幅が広いのかわかりませんが、話はバラエティに富み、また恋愛話になってもいやらしくなくとても自然で好感が持てます。さりげない笑いがとても好きです。いや、新聞部の設定だって作者の引き出し、表現力がなければここまでのものは描けないか。やはり好きです。願わくば綺麗系キャラの描き分けが出来たら文句ないです。現在は産休中だとか。復帰をひそかにまってます。

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