ジパング(3) (モーニング KC)

著者 : かわぐちかいじ

• 講談社 (2001年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ヴァッホイさんの感想 · 2022年12月21日]

史実が変わるのか？いよいよガダルカナル島の戦い。山本五十六が作戦を変えるとは思えないけど…。

[うみさんの感想 · 2018年10月14日]

サジタリウスの矢、それはついに歴史に積極的に介入する証。
そして、昼行灯に灯がともる。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

モーニングKC

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年5月26日]

1942年、太平洋戦争直前のシンガポール。21世紀のイージス艦「みらい」に救命された海軍将校・草加は、大日本帝国軍を欺き、燃料補給のために奔走。しかし、すんでのところでかつての部下・津田に“正体”を見破られ、同行していた「みらい」副長・角松とともに捕捉される！　“戦時を生きる軍人たち”の想いを知った角松は、「ある賭け」に出る。そして舵は一路、ガダルカナルへ……！（Amazon紹介より）

[こ げ つさんの感想 · 2015年3月1日]

売る前準備として登録→売りました

[朱夏さんの感想 · 2014年1月12日]

現代の自衛隊イージス艦がWW2の時代に行ってしまったら。
というタイムスリップ歴史IF物。

[haddyさんの感想 · 2006年3月2日]

漫画なのに映画っぽい感じ。

著者プロフィール

1948年、広島県尾道市生まれ。本名は川口開治。明治大学で漫画研究会に在籍、在学中の1968年「ヤングコミック」掲載の「夜が明けたら」で漫画家デビュー。卒業後は本格的に劇画作品を執筆、竹中労とのコンビでは本作のほか、「博徒ブーゲンビリア」などを描く。「ハード＆ルーズ」で人気を得、87年「アクター」、90年「沈黙の艦隊」、2002年「ジパング」で講談社漫画賞を3回受賞、2006年には「太陽の黙示録」で小学館漫画賞と文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受けるなど、五十年余にわたって第一線で活躍する。他の代表作に「イーグル」「僕はビートルズ」「空母いぶき」など。

「2023年 『黒旗水滸伝 大正地獄篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」