暁星記(1) (モーニング KC)

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著者 : 菅原雅雪
  • 講談社 (2002年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063288476

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暁星記(1) (モーニング KC)の感想・レビュー・書評

  • ゴリっとしたSF。
    アバター(映画)を彷彿させる世界観。
    つーか、ターミネーター2で寄生獣をパクったのに引き続いて、これもいただいちゃったんじゃないか。
    だとしたら相変わらずキャメロンの情報網と選球眼は確か。
    なぜならスゲー面白い!
    絵のタッチは結構独特でちょっと古い感じなんだけど、考え抜かれた世界設定のうえで進むストーリーにぐいぐい引き込まれる。
    「テラフォーミングされた金星」なんてあんまり一般受けしなそうなモチーフでよく連載できたもんだ。
    あと全8巻できちんと完結してるのも良い。これぐらいが休日に集中して読めるボリュームという気がする。
    マンガ喫茶で一気読みするのにもオススメ。

  • 人類が3世紀間だけで作り変えたという金星が舞台。しかし、住めるようにはなったもののこの惑星の自然は、地球でのような文明生活を人々から失わせ、原始時代のような狩猟生活に戻っていた。
    物語は、特異な生物の狩りをするある村の男たちの様子を描くところからはじまる。
    この惑星では人類は巨大に成長した木の上で暮らしており、地上は「地獄」と呼ばれ、鬼がすむと言い伝えられている。
    狩猟の帰り、「シシザル」と呼ばれる凶暴なサルに襲われた主人公のヒルコたち。ヒルコの見事な戦いぶりに、シシザルのリーダーらしき言葉を話すものは、ヒルコに「お前はやがて地獄に行くことになる」と告げる。果たしてその発言の意味とは?

    絵柄はなんというかギャグ調のような気もしますが、ストーリーはそんなことはなく、SFが好きなら面白いかなと思います。1巻だけではあまり惑星のことはよくわからないので、続きも読んでみたいですね。

  • SF漫画は?といわれたらこれを挙げる。古代風異世界ファンタジーと思っていたら、段々明かされる真実によってそれが勘違いだと解らされる。壮大にして緻密な世界観、先が読めない話、鳴らされる警鐘は誰の頭上で響いているのか? 完結が待ち遠しい。

  • どこかの星、樹の上で原始的な生活をする人々のお話かと思ったら… いろいろと真実が解ってくる

    好きです

  • 異星の原始生活で、あんなことやこんなことがありましたって漫画かと思っていたら、どんどん展開されていくのは壮大なSF物語!予測不可能なストーリーにどんどん引き込まれていきます。ただ、レアすぎて一部巻にプレミア価格がついているのが難点。

  • 300年の時間をかけて緑化された後、さらに1万年が経過し、巨大樹木が生い茂っている金星が舞台。生物、植生、人間の風習などの物語設定が細かい。

  • 原始時代のような世界で生きる人間の話。主人公は人間離れした肉体をもつ。
    あとからわかることだが、舞台はテラフォーミングされた金星(暁星は金星のこと)。
    村社会とはこんな感じだったんだろうなとか、生きるとは?ということを考えさせられる。

  • 遠い未来の一大叙事詩。テラフォーミングされた金星は独自の生態系を持つまでにいたりました。木の上で生活する主人公達の村は、狩りをして生活しています。独自の生態系をもつ、この森で主人公達の生き様が交錯して行きます。言葉を話すシシザルや暴力的な八分衆、凶暴な獣まで登場し話はすすんでいきます。主人公達の生活が垣間見えるおまけ4コマもついてます。

  • 設定が細かくて、読んでいて引き込まれる作品です。

  • 大昔の漫画かと思いきや、すごい未来のSFでした、そんな話です。習慣、儀式など細かく設定できてます。

  • 未来の金星での話…らしいけど、いわゆる古代風SF。妙な生き物がたくさん出てきます。

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