DEAR BOYS(23) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 八神ひろき

• 講談社 (1997年3月14日発売)

感想・レビュー・書評

[バニィさんの感想 · 2023年4月30日]

全23巻　ACT2に続く

[アヤメさんの感想 · 2011年10月6日]

ACT3にて感想

[nyanpy0さんの感想 · 2011年5月16日]

バスケ漫画の中で一番描写細かいと思う。葛藤とかがリアルでバスケ経験者としてはすごく共感した。まあ絵が嫌いだけど、そこは眼をつむって(笑)

[yukimiさんの感想 · 2009年10月21日]

【M】【完結】

[AAAA-SSSS-AAAAさんの感想 · 2006年12月26日]

高校ﾊﾞｽｹ界の天才児、哀川和彦が全くの無名高・瑞穂へ転校してきたことが全ての始まり。

[瑞樹呉羽さんの感想 · 2006年11月2日]

インターハイ目前。第１部完結

[瑞樹呉羽さんの感想 · 2006年5月8日]

第１部完結です。

著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『２人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン～ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR　BOYS　ACT4（14）』 で使われていた紹介文から引用しています。」