BECK(1) (KCデラックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063342789

作品紹介・あらすじ

果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。

感想・レビュー・書評

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  • 全34巻。
    おもしろくてあっという間に読んだ。
    千葉くん推し。
    もうちょっと、才能とかへの葛藤を抉って欲しかった感はある。

  • 結末がどうなったかは知らないけど、中学生時代、特にバンドやってた時期に友達に借りてハマってた。ミクスチャーバンドですよね。洋楽かぶれには嬉しいうんちくが多いのも良い。

  • 巻数が上がるほどハマり、マガポケで無料版を毎日少しずつ読んでいたが、10巻で我慢できずに購入。早く届けー!

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  • やばい!?はまりそう。。。

  • ライブ行きたくなる

  • ゴリラーマンのようなパンチに欠けるのが残念、しかし、音の出ないメディアでここまで描けるのはさすがの力量。

  • こんなに上手くいくわけないだろ~って、結構突っ込みながら読む漫画ではあるけれど、一度読み始めると止まらなくなる魅力がありますね。文字数が少なく、フィーリングで読める漫画だからなおさら。

  • 2012年個人的漫画大賞

  • 立ち読みで途中まで。

  • 絵でここまで音を表現できている作品って他にあまりないんじゃないか。
    巻が進むにつれてコユキが成長していく様子がいい。

  • 今まで巻数多いと途中で飽きたりしてたけど、これは珍しく最後まで読んだ。

  • 気弱な主人公が破天荒なギタリストの出会いからギターを始め、やがて組んだバンドメンバー達の奇跡の躍進と成長を描いた「音の聴こえる」青春作品。全34巻。

  • 映画に感化され読み始め。

    絵が映画の印象とだいぶ違うのでびっくりです。

  • 映画から入ったので、
    大体は知ってるんですけど、
    まあ、一応、原作も読んどこうかなあ、と。

    絵はまだ模索段階ですねー
    でも伸びしろがあって嫌いじゃない。

    やっぱり、りゅうちゃんが魅力的です。
    キュートアンドクール!

    コユキがどう成長していくのか楽しみだなー

    でもまだそんなハマってない。

  • 音楽が聴こえる…!

    漫画で鳥肌って、あんまりないんだけど、これはねぇ。たっちゃうねぇ。

    フェス大好き人間からすると、たまらないね。ライブシーンが。

    キャラ的には、千葉が好き。人間くさいのがいい。

  • よく出来たストーリーだった
    面白かった

  • 表現をする人っていうのはすごいね。

    愛や情熱、夢、希望といったポジティブなものだけでなく、

    憎しみや嫉妬、悲しみ、大切な人との別れ、そして死までも、

    自分の中に受け入れ、音楽の糧にする。


    BECKのメンバーはたくさんの試練にあい、深く傷つくけれど、

    それらを乗り越えるたびに、より心を揺さぶる音楽で人を感動させる。


    この作品の中のキーパーソンである、

    ダイイングブリードのエディ・リーはこう言った。

    「ギターってのは、たった6本の弦を伝わって出てくる人間性なんだ」

    とても良いセリフだ。治療にも通じると思う。

    治療というのは、たった一本の鍼を通して伝わる人間性だ。

    どんなに技術が上達しても、

    自分のすべてをかけてぶつけなければ、

    人を心の奥から感動させることはできない。


    このマンガは名作です。

    素晴らしい作品に感謝です!

  • 気づいたらおわってた

  • かなり興奮した。
    何も考えずに飛び出したくなった。
    BECK最高やわ。

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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