- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063343076
作品紹介・あらすじ
果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった――あいつに出会うまでは……。
感想・レビュー・書評
-
コユキはいつバンドで歌うのか。
前置きが長く感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
男子校ノリが笑えます。
-
ボディに弾痕って・・・ありえねぇ
-
映画化などされて評判がいいので久しぶりに読むがあまり面白いとは感じない。
バンド物語なのでそちらに専念してもらえとこちらも乗れるだが、イジメの話などが長々と続いたりして興味が持てない。
絵のうまさもバランスが悪くて微妙ですね。 -
コユキは、学校のヤンキー、兵藤に目をつけられ、ていのいいパシリにさせられてしまいます。
こうなると、学校生活も退屈から憂鬱なものになってしまいますね。
でも、心に生まれた音楽への興味は、とぎれることなく育ちつつあるようです。
この話には、強烈な印象の人や動物が続々登場しますが、この巻で竜介が取り出した楽器もとってもインパクトが強いものでした。
いくつもの銃痕のあいた、ルシールという名前のギターです。
それでもギターとして機能し、クールな音を出せるなんて、とてもタフな楽器ですね。 -
プライベートはうまくいきつつありますが、学校生活はなかなかうまくいきません。
-
読了
-
**
-
漫画なのに、音楽が聴こえてくるのです。凄いのです。
-
成長と成功!面白いですよ!