ちょびっツ 1 (ヤングマガジンコミックス)

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著者 : CLAMP
  • 講談社 (2001年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063343830

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ちょびっツ 1 (ヤングマガジンコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 人に似せていようがパソコンはパソコン。その心はプログラムであり、初期化したら思い出も忘れる。

    それでも…
    決められた幸せだけが幸せですか?

    あなたは誰と寄り添って生きて行きますか?


    (全8巻)

  • 萌えもあるけど本質はSFだと思う。人間に似たアンドロイドとそれが一般化した社会はよくある設定、だけど両者の恋愛をつきつめて描いた作品って意外とないのでは。古いラノベで同じような題材の「セイバーマリオネット」シリーズでは感情をもたらす乙女回路の存在が前提で、ヒロインたちがアンドロイドである意味は戦闘シーン以外にほぼなかったし。

    なのでパソコンであるちぃを、その創造主が「彼女は感情のない、ただの物体なのよ」と示唆するのに対して、主人公が「いいんだ、ちぃの心は俺の中にある!」と叫ぶエンディングは斬新だし、アンドロイドと人間の愛情は成立するか? という作品全体の問題提起に一応の答えを出している。主人公の愛情は一方通行で自己完結的なんだけど、自覚した上で言い切るのが素晴らしい。そして彼が愛するのは物質(肉体)としてではなくあくまで虚構としてのちぃで、だから「ちょびっツ」の主人公は永遠に届かない二次元へと恋するすべてのオタクたちの代弁者なのかもしれない。

    パソコンと結婚する店長の逸話も良いし、クランプのキャラクターデザインが最盛期のころなので読んでて楽しい。絵本関連と政府のパソコン二人は消化不良気味。

  • さくさくすすむラブコメはいいなあ。
    結構いろいろ露骨に書いてあってびっくりした。
    国分寺くんがわりと好き。13歳だけど。
    ほかの作品で見たことない気がする……(ツバサとか)

  • 全巻ポストカード
    6巻テレホンカード付

  • ケーキ屋の店長だな。

    絵本の表現のページが少し苦手で。
    クローバーもそうだったけど、詩的な文章の表現が苦手なんだと思う。
    嫌いじゃなくて、苦手。
    サラッと読めないというか。頭の悪さ、読解力の無さを告白するようなもんだが。

    政府のPCがBLかと思ったら小さいの女の子だったの?
    いっちゃんがそうかー、エンジェリックレイヤーのキャラクターがそうくるか。
    アニメもどんなもんだか見てみたいですが、以前あんまりいい評価では無かったような事を聞いたような、聞かなかったような。

  • 人型パソコン
    斬新な切り口で期待して読み進めた
    しかし、数巻目から段々と普通のラブコメになってしまったような
    全巻揃えたけど

  • 人それぞれの愛の形とか人との絆、色々と考えさせられる内容です
    ちぃの謎が少しずつ明らかになっていく所も面白い

  • ちぃがえろかわいい。

  • ”わたしだけのひと”このフレーズがいまでもたまらない。
    ちぃがかわいいし日常も価値観も近未来なのに親近感がわくいいおはなしだった。

  • まず、主人公・ちぃがとっても可愛いのが魅力の作品。
    ストーリーも、平凡な男子学生が人型ロボットを拾って育てる、
    というのほほんとした話なので、さくさくと読めました。
    CLAMPは難し~いストーリーばかりなので、結構新鮮。

    ただ、序盤は何をやらかすんだろう、とか
    バレたらどうするんだろう、とかそういうハラハラがあったけど
    終盤になると、話をわざと大きく膨らませるだけ膨らまして
    突然終わりに向かっていったので
    なんだか無理やり終わらせた感があって残念。
    何度も読み返さない作品かなぁと思いました。

  • CLAMPさんらしく繊細で少し難しいお話でした。
    心の描写がすごく綺麗で、凄く心に沁みました。
    『愛』がどういうものかを考えさせられる作品でした。

  • パソコンが人型に進化した近未来。青年はゴミ捨て場から、可愛い女の子のパソコンを拾う事から始まる物語。全8巻完結。
    男女のどたばたコメディかと思いきや、人型だからこそのパソコンと人間の関係を深く掘り下げた作品です。ロボット三原則を知っているかどうかで少し見方も変わるかもしれませんが、SFに詳しくなくてもパソコンや携帯を持っている人々にはすんなり理解でき難しくありません。CLAMP氏の可愛らしさへのセンスは相変わらずクオリティが高いです。ANGELIC LAYERにも繋がりがある為、意外なその後が見えたりします。

  • 正直に告白しますが、初めはただのお色気ものかと見向きもしていませんでした。

    しかし、何気なく呼んでみたらこれが面白い。
    パソコンと人間。この一見単純に見えて複雑な関係が、話が進むにつれて変わりいく、ちぃの姿を際立たせます。

    ちぃだから出来ること、ちぃだから出来ないこと。
    この意味を知った瞬間、あたかもクライマックスのシーンのように、私の涙腺も大洪水でした(^O^)

  • 人型のパソコンって設定に驚いた。
    ちぃ可愛いよ♪こんなパソコンできたら人間関係なんて崩壊の一途だろうなぁ・・・。

  • 4063343839  180p 2001・3・30 3刷

  • “「......ちぃ?」
    「やっぱ ちぃ しか言えないのかなあ
    ゴミ捨て場にあったパソコンだからなあどっか壊れちまってんのかな
    んな顔すんなよ 捨てられると思ってんのか?
    せっかく拾ったんだちゃんと使うって」
    「ちぃ...」
    「あ あのさ」
    「ち?」
    「なんか呼ぶのに困るから『ちぃ』って呼んでいいか?」”

    ゴミ捨て場でパソコンを拾った19歳浪人、本須和秀樹。
    ゴミ捨て場に捨ててあったパソコン、ちぃ。
    予備校の生徒、新保。
    新保のノートパソコン、すもも。
    予備校の先生、清水多香子。
    自作パソコンに詳しい中1、国分寺稔。
    稔の自作パソコン、柚姫。
    アパートの管理人、日比谷。
    バイト先の後輩高校生、大村裕美。

    何このパソコン可愛い。
    ロボットじゃなくて、パソコン、ねぇ。
    ゴミ捨て場でちぃを拾うとかすごいラッキーだけどCLAMPさんの作品だから実は最初から決まってた的な展開もありそうで。
    楽しみ。

    Thanks to H.R.

    “「さっき玄関で「ちぃが『チョビッツ』かもしれない」って言ってたけど『チョビッツ』ってなんなんだ?」
    「『chobits』『伝説のパソコン』かな」
    「あう?」
    「インターネット上に流れてる都市伝説みたいなものだよ
    『chobits』っていうコードネームで開発されたパソコンのシリーズがあるっていう」
    「パソコンなんていくらでも開発されてっだろ?
    国分寺君だって作ってるし」
    「稔でいいよ
    『chobits』っていうのは「自分で考えて行動するパソコン」なんだよ」”

  • エロスはまったく感じなかったが、ちぃは可愛い。まんま「お人形」の可愛さ。CLAMPは絵が綺麗ならそれでいいと思っているので特に問題ない。中身がからっぽでも別にいい。

  • <FONT size="1">ちゃんと最終巻まで読みました。1巻の表紙が一番可愛いと思います。表紙買いから読み始めた。</FONT>

  • 私がハマり読書が嫌いな母もハマった本w

  • さすがヤンマガに掲載されてただけあって、男のロマンというかなんというか…ちぃがかわいい。とてもかわいい。
    秀樹の「かわいいからいいかっ!!」って言葉に説得力がありすぎます。

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