新装版 骨の音 (KCデラックス アフタヌーン)

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著者 : 岩明均
  • 講談社 (2003年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063346886

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新装版 骨の音 (KCデラックス アフタヌーン)の感想・レビュー・書評

  • 初期作品集とは思えないほど絵にしろストーリーにしろクオリティが高い。デビュー作から既に後の作品に通ずる批判的視座やらテーマ性みたいなのがあるようだけど、そこは流石に初期作品、いい意味でよりナイーブで爽やか。絵柄も含めどこか今敏とか大友克洋っぽい。と言えば普通は褒め言葉になるけど、岩明均に関してはまだオリジナリティが足りない時代といえるのかも。しかし大変に器用である。

  • 後味悪い系の話しが多い。

  • なんか 久しぶりの更新だ。

    4月から生活が様変わりしたために、生活適応の努力に奔走していたのと、まぁ本は読んでいるのだけど、続き物を読んでるために更新できなかったり、あとは読みかけが全て。

    良くないな。でも、充実はしてたかな。疲れて本読みまくるようになったら、多分もっと良くない。

    これ、寄生獣描いた人なのね。あれ、読んでみたいけれど、まだ読んでおらなんだ。

     絵の構成だとか描かれ方が迫力ある感じ。


     
     「骨の音」に、興味を惹かれて買いました。

     村上春樹の本を読んでいたから。

     
     あぁ、現実はやはり、本の中の世界や、自分の中の世界よりも、彩り豊かで、気持ちの熱くなるもので、また自分の「内」を、広げてくれるものなのだろうかと思ったりする。

     ただ、自分の気持ちが高鳴り、「内」に帰っていくきっかけとなるものは、「他人」の、「自身の内を抉り出したもの」な気がする。


     くだらないことに、絡めとられすぎる気がしてしまう。


     瑣末な事柄に目くじらを立てあい、

     それが正義だと、何の疑いも無く自分のスタイルを振りかざす人の無神経さというものは、

     時として人を傷つけるもんじゃないかと思うのは、

     私は被害者意識の強すぎる人間なんだろうかとか


     そこを納得させるための、自分の気持ちを整理するのに費やす時間が、とても無駄に思え、精神が疲弊する。


     大概の人間関係は、人との違いにおおらかになり、伝える言葉を選ぶことで、ほとんどが解消される気がするのは

     わたしは現代的過ぎる考え方なんだろうかね。


     私は、人の気持ちも考えずに自分を主張できるような現代的自己主張は持ち合わせていないんだけどね。多分。


     

  • 後の味の悪さが好き。「ゴミの海」がよかった。

  • 骨の音がおすすめです。ゾッとします

  • 春日武彦『顔面考』の「顔カタログ」に引用されていた表題作「骨の音」の
    一コマが前から気になっていたので、他の本を買うついでに購入(失礼☆)
    諸星大二郎初期作品系の不条理ホラーを想像していたけど、
    読んでみたらそうでもなかった。
    何かに取り憑かれたような、ちょっとイカレた雰囲気の女の子と、
    彼女に惹かれてしまう男――という図式がメインのような。
    ただ、そんなに怖くはないけど、狂気を感じる。
    逆に言うと、狂気を感じるが怖くはない。
    それは何故かと問うならば、そこに描かれた女の子たちにとっての強迫観念が、
    自分に心当たりのない性質のものだから……かもしれない。
    でも、マンガとしては面白いので、時々読み返すことになると思う。
    取りあえず「和田山」みたいな知人がいない幸運に感謝しておこう(笑)

  • やもすれば風刺ともとれる、恋物語ともとれる、それでいて恐ろしさと悲しさを描ききってる「ゴミの海」という岩明均の鮮烈なデビュー作(!)がとにかくたまらない。寄生獣に繋がる圧倒的才能の始まりをみれます。

    しかしこの人の絵は、完成されてますねぇ。時代は感じれど、古臭さや読みにくさは全く感じないのは本当に凄いことだなぁ。

  • タイトルにもなっている「骨の音」が一番良かった。

  • 短編集。どれも色々と考えるところがあってよかったです。今の絵も好きだけど、昔の絵もかわいいね

  • 粗い気がする。面白かったといえば面白かったけど。
    粗いものは好きだけど、いい粗さではない。
    『和田山』が浮いているような気はするけど、あれはあれで面白くて好き。

    でも買う価値があるかといわれれば微妙。

  • 高校のときに買ったただ一の漫画。

  • エヘへ。寄生獣より好き。全然好き。

  • 岩明均短編集。この人才能ある

  • 岩明均の短編集。岩明のもつ奇妙な感覚が見れる

  • 高校生の頃買った唯一冊の漫画。
    読むたびに違った感想が持てる。

  • 忘れたから読み返したい

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