寄生獣(完全版)(5) (KCデラックス アフタヌーン)

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著者 : 岩明均
  • 講談社 (2003年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063346923

寄生獣(完全版)(5) (KCデラックス アフタヌーン)の感想・レビュー・書評

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  • 息もつかせぬ。

  • 田村玲子こと田宮良子の雇った探偵・倉森は泉新一と接触し彼らの警告を無視して雇い主の調査を開始。食堂での戦闘を切りぬけるも広川一派に目をつけられた新一はひとつの体に5匹の寄生生物を持つ後藤と対峙する。パンイチでショパンを奏でる後藤とそれを眺める広川。なんかシュールだ。特に時間経過の描写がないせいかミギーの睡眠時間が短く感じる。4時間車で走り続けたのだろうか

  • 田宮良子が笑ったり、人間ぽくなっていくのにびっくり。表情が豊か?な寄生獣も不気味。5匹同居してる最強の寄生獣なんてどうやって倒すの!?

  •  人の脳味噌を喰らい、その人に成り代わり、『成り代わったモノを捕食し生きながらえる』寄生するイキモノ。
     そいつに右手を浸食された主人公の物語。
     尋常じゃないちからで相手をたたきのめしたり、放られた石とかをキャッチできたり。そんなイキモノは頭部を侵食できず、主人公と奇妙な共同生活を送ることになる。
     名前は、ミギー。右手に浸食したから、ミギーw
     そんな奇妙な生活をしていくうちに、『同類』が日常に浸食してくる。
     そしてそんな同類、いや、ある種の敵、と戦うようになって、相手がますます強い人間で……。ああああ……。くるしい。殺したくないのに殺している、みたいな。

  • 表紙が遠目にはジョルノに見えがち。

  • お食事シーンのバリエーションに限界が...

  • 倉森さんとの出会いで久しぶりに焦るミギー!
    そして悠長な新一。
    なんだか平和に浸ってきて鈍っていたのかなと
    考えるとちょっと救われるような気がする。
    兎に角新一は激しい生活をおくってきたし。
    この巻で最も僕が気に入ってるのがミギーの
    「もっとも権利なんて発想自体人間特有のものだろうがね」
    という考え方。
    これって面白い。動物愛護なんてのも結局はこれにあたるだろう。
    人間はどうしてこれほどまでに自分勝手なんだっていうことに
    なるように思う。
    まぁ人間だし仕方ないじゃん。

    後半は市長側が新しい敵を送り込むことになるんだけど、
    っていうかこの考え自体ミギーが言ってるように
    組織だってきて成長を伺えるよね、
    で、敵さんが大げさに人間っぽくてアホみたいに
    みえるのに強かったりとなかなか恐い。
    相手の秘密を知ったときミギー同様に感動しちゃうよね。

  • ついに広川グループ(?)の主要キャラとの激突で目が離せない展開になってきた!
    1体の中に3体、となかなか規格外な敵が出てきたりと、このグループとの戦いはかなり苦戦を強いられるのではないか、と思いつつ、
    ここまで強い相手だったらバトルじゃない終わり方になるのかもしれない・・と読んでいてふと考えてしまった。

    それにしても後藤の「ショパンだ」がシュール過ぎてもうねw

  • 大したもんだな後藤さん モーツァルトかね

    ショパンだ

    ……この相手はなかなか手ごわいらしい やはり きみがやるべきだと思うんだが

    「三木」がやりたいって言うならやらせてみるさ
    ……何事も慣れだ

  • 僕はこの『寄生獣』は、漫画として最も完成されている作品のひとつだと、何度読み返してもその度に思うわけです。エンターテイメントとしての恐怖系要素と社会に向けた環境問題に対する警告と人間の成長を、これほどまでにうまくまとめあげた作品が他にあるでしょうか。

    その中には人間の弱さや醜さ、命のはかなさといったメッセージも介在し、ただ事ではないです。そして、ミギーがところどころで見せる可愛さと優しさの虜です(笑)。

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