- Amazon.co.jp ・マンガ (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063346923
感想・レビュー・書評
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<KISEIJU>
COVER DESIGN / HIDEAKI SHIMADA -
面白い。探偵は本当に諦めたのかな。今後再登場して…という期待はある(笑)。
本作は登場人物の名前があまりないためか、後で振り返ると誰だっけ…となりますね。新一の彼女ですら、彼からすると「あの子」なので。
で、ついに彼らとの対決。三木と後藤はそういう役割なのかー。新一は孤独だ…。次巻も目が離せない。 -
息もつかせぬ。
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人の脳味噌を喰らい、その人に成り代わり、『成り代わったモノを捕食し生きながらえる』寄生するイキモノ。
そいつに右手を浸食された主人公の物語。
尋常じゃないちからで相手をたたきのめしたり、放られた石とかをキャッチできたり。そんなイキモノは頭部を侵食できず、主人公と奇妙な共同生活を送ることになる。
名前は、ミギー。右手に浸食したから、ミギーw
そんな奇妙な生活をしていくうちに、『同類』が日常に浸食してくる。
そしてそんな同類、いや、ある種の敵、と戦うようになって、相手がますます強い人間で……。ああああ……。くるしい。殺したくないのに殺している、みたいな。 -
表紙が遠目にはジョルノに見えがち。