少年名探偵虹北恭助の冒険 高校編 (KCデラックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 191
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063347791

感想・レビュー・書評

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  • 虹北恭助シリーズの高校生編(マンガ)
    マンガになったと聞いて嬉しく買ったのですが、絵があまり受け入れられませんでした(大衆向けしない感じ)
    ミステリ研究会とか響子ちゃんが好きでした。
    話は麻薬トリックのお話が面白かった記憶があります。

  • 高校生になったときのマンガ

  • はやみねかおるの大人気みすてり小説、待望の漫画化!
    ぼくは、推理小説も好きですが、ミステリコミックも好きです。例えば、コマの隅っこに描かれた手がかり。読者が、「ああ、こんなところに、ちゃんと描いてあったじゃないか!」って悔しがるような。ミステリコミックならではの、そんなトリック。ぼくに、そんなトリックをつかった原作が書けるだろうか……?――はやみねかおる(あとがきより抜粋)

  • 話は良かったのだけれど・・・
    誤字脱字が勿体無かった。

  • この小説版は長いので大変だという人はマンガで読む方がいい。

    内容もほぼ同じで文章だけだと読むのが大変だがマンガだとページ数も短くてわかりやすい。

    もっと具体的に等文章の方が言い方は小説のほうをお勧めする。

  •  
    絵が雑すぎる!!
    買って後悔ヾ(;→㉨←)ノ

  • 小学生のころ恭助に萌え狂ったのはいい思い出。

  •  小説が出ると言うのを知らずにコッチを読んでしまった感じです。でも、小説に負けず劣らず面白いです。初めての漫画化、どうなるかと思いましたが、やっぱり『はやみねかおる』さんの本。面白くないわけがないですねw一人意味不明なキャラクターがいますが、そこはご愛嬌で。(笑)

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著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生!』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。

「2023年 『都会のトム&ソーヤ 日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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