- Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063347791
感想・レビュー・書評
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虹北恭助シリーズの高校生編(マンガ)
マンガになったと聞いて嬉しく買ったのですが、絵があまり受け入れられませんでした(大衆向けしない感じ)
ミステリ研究会とか響子ちゃんが好きでした。
話は麻薬トリックのお話が面白かった記憶があります。 -
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高校生になったときのマンガ
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はやみねかおるの大人気みすてり小説、待望の漫画化!
ぼくは、推理小説も好きですが、ミステリコミックも好きです。例えば、コマの隅っこに描かれた手がかり。読者が、「ああ、こんなところに、ちゃんと描いてあったじゃないか!」って悔しがるような。ミステリコミックならではの、そんなトリック。ぼくに、そんなトリックをつかった原作が書けるだろうか……?――はやみねかおる(あとがきより抜粋) -
話は良かったのだけれど・・・
誤字脱字が勿体無かった。 -
この小説版は長いので大変だという人はマンガで読む方がいい。
内容もほぼ同じで文章だけだと読むのが大変だがマンガだとページ数も短くてわかりやすい。
もっと具体的に等文章の方が言い方は小説のほうをお勧めする。
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絵が雑すぎる!!
買って後悔ヾ(;→㉨←)ノ -
小学生のころ恭助に萌え狂ったのはいい思い出。
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小説が出ると言うのを知らずにコッチを読んでしまった感じです。でも、小説に負けず劣らず面白いです。初めての漫画化、どうなるかと思いましたが、やっぱり『はやみねかおる』さんの本。面白くないわけがないですねw一人意味不明なキャラクターがいますが、そこはご愛嬌で。(笑)