3×3EYES 30 (ヤングマガジンコミックス)

著者 : 高田裕三

• 講談社 (1998年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年4月19日]

最初の頃から出ていた
夏子がここで登場なんですね。
自分の中にはいろんな自分がいる。
自分が認識している人もしてない人も、
認識しきれないくらいの自分。
相手がどれだけ誘っても死ぬことはできない、
生きていたいと思う
ここでは終わらないからこそ、
目指す先があるから。

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

ヤンマガKCスペシャル

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

高田裕三

[小生さんの感想 · 2006年2月7日]

（１〜４０巻について）
長い作品です。非常に壮大で面白い作品ですが、途中でグダグダになる部分があります。しかし、グダグダ感は途中で消え、そこには感動のラストが待ってます。お勧めです。

[たいとさんの感想 · 2005年5月29日]

この辺りからダラダラし始めですかねぇ。

著者プロフィール

東京都江戸川区出身。代表作は『３×３EYES』、『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』など多数。『３×３EYES』で第１７回講談社漫画賞受賞。2019年現在、累計3333万部超の同シリーズは月刊ヤングマガジンにて連載中。

「2019年 『SDガンダムスペシャルアンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」