- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063369793
感想・レビュー・書評
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コミック
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コミカライズ。
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取り合えず一巻を読む。山崎さやかと筒井康隆(原作)って、相性がいいですね。いかがわしさがマッチ。
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「七瀬ふたたび」の物語です。
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で、結局なに?と言いたくなる結末。
アイディア設定は面白いが
終始人間の裏の顔を見せながら暗く救いの無い印象で
結局終わりはこれかい!という、、、
こういう設定にするならもうちょっと
メッセージ性があってもいいような気がします。 -
昔ともさかりえ主演とかでドラマもやっていたような。
原作は小学生の頃友達の家に遊びに言った時に本棚にあったのを何故かずっと覚えていて、
こないだふと本屋さんで衝動買い。
泣きました。一気に読んで、続けて何回も読みたくなって、ひたすら何度も泣きました。
最後まで、寂しくて、辛くて、冷たくて。
感情移入し過ぎたせいか、昇華できずにあたし自身も辛くなってしまったり。
こういうリアルとはちょっと次元を超えるものとか、近未来とか、異世界とか、
読んでいてどっぷり浸ってしまうのは漫画の方が多いような気がします。
あたしの想像力の問題かもしれないけど。
原作は読んでませんが、読まずにおきたいかなと。
そういや時を駆ける少女もアニメしか見てないな。
次は文章で筒井作品を堪能してみたいかな。 -
小説「七瀬ふたたび」のコミカライズ。
主人公の境遇がきつ過ぎて、思わず応援したくなる・・・がしかし(つД`) -
3巻までしか持っていませんが面白いです。
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(1〜4巻について)
筒井康隆「七瀬ふたたび」を漫画化。同「家族八景」も少し漫画化して収録してます。(両作品はシリーズです)ストーリーは面白いです。また、絵もこの作者の作品の中では最も私好みでした。 -
筒井康隆原作。これはよい