じょしらく(1) (ワイドKC 週刊少年マガジン)

  • 講談社
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感想 : 53
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063376906

感想・レビュー・書評

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  • 改めて読んでも落語関係なさすぎる。にしても原作よりアニメの方がテンポよく感じて好きかも。内容は久米田節すごいけど絵が違うの全然違う風に感じるし、久米田作品特有の背景小ネタ少ないのが寂しい。
    あとマリーさんやっぱ可愛いな

  • 1-5+

  • 圧倒的にアニメ版の方が面白いので
    原作はノータッチで、アニメを見た方がいいと思います。
    アニメオリジナルの街ブラが面白いです。

  • 寄席の高座からハケるシーンから始まるストーリーは、落語のお題に引っ掛けた、でもまったく掬えないネタで突き進む。可愛い女子が楽屋で好き勝手にトークを爆発させるだけなので、「落語」を期待した分だけ落ち込んだ。

  • ヤス ギャグ

  • 久米田絵のがいいなと思ってしまう。

  • 遅ればせながら読んでみました。
    ブラックジョークいっぱいで面白いですね。

  • 元ネタの落語がわからないけど、どれだけ関係しているのかも?

    漫画の内容は久米田康治そのものだった。アニメの絶望先生は好きだったけど、漫画はちょっと合わなくて途中で読まなくなったんだよなぁ…

  • じょしらくは好きだ。なんてったってひねくれてるからな!時事ネタばっかりだから少し経ったら全く笑えない場面で溢れかえるのも時代の徒花みたいで好きだぜ。

  • 原作は「絶望先生」の久米田康治先生ですが、作画が違うので読みやすい~(*^▽^*)。「絶望先生」は描き込みがハンパないけど、こちらはゆったり読める。
    で、印象に残ったのは、インフルエンザの予防接種を優先してやってもらうために、想像妊娠する!のくだりでしたo(*^▽^*)o。全国の妊婦さんごめんなさい~!

  • 9784063376906 128p 2012・4・2 3刷

  • 1,2巻読了。
    女子落語家ズのだらだら日常ギャグ。
    だがそのギャグのキレが半端ない。
    アニメ版にあった観光道中記も欲しいな。

  • 気軽でいい。久米田節がマイルドになっているようななってないような。絵柄違えば雰囲気も変わり、というわけか。しかしてどこまでも久米田漫画でしかないような気もする。その辺のせめぎあい。

  • 笑ったー。アニメも久々に自分の中でヒットした。

  • アニメに比べるとくくるちゃんが大人っぽい。
    かなり原作に忠実に作ってあるようだからどちらか片方見ておけば大丈夫のような気がする。
    アニメにあった街散策もあるのかな。
    大丈夫だとは書いたものの、動いてしゃべっている姿は原作では見れないし、OP・EDはお勧めです!

  • まあ、アニメ大成功だよね。海老蔵はまんま海老蔵だったのがおどろき。

  • あれ、なんかいまいち。
    女の子はカワイイしコンセプトから久米田ワールド全開で期待してたんだけど、漫画としてチグハグな感じが否めない。

  • アニメ好き過ぎなので一気買いしてきました。
    内容はアニメとまんまです(´ω`)いや、アニメが漫画とまんまなのか・・・
    見比べてみるとアニメのテンポの良さが凄かった!

  • 噺家さんは「お後がよろしいようで」なんて言わないから、リアリティーがないけど、こういうノリの女子トークが好き。

  • アニメのネタはほぼ完全に原作準拠だった。むしろプラスαしたりオリジナル入れたりして完全に上位互換。漫画も初見なら良かったんだろうけどアニメでネタ見てるから評価が落ちる。

  • アニメを見てからこの漫画へと至った。漫画は漫画の、アニメはアニメのいい所で表現していて、読みやすい一冊。アニメの方が動きがあり結構面白いので、アニメから入った人には漫画は少し物足りないかもしれない。

  • アニメから入ったけど、こうして読むとアニメで忠実に再現されてることがわかるね。逆にそのせいで既視感が生じ特に面白く感じないぐらい。はい、アニメ観ます。

  • 5人の名前を読めるようになるのがまず大変だったのだが、邪魔にならない程度の大いにさし障りのある会話が大変素敵。かなりの角度をカバーできる「バカヤロー」とかほとんどの角度をカバーできる「返せー」など最高。最近のお若い方々には海とバカヤローの関係は分かりにくいものなのでしょうか(^^;。

  • 言い回しは落語ですが、あまり関係ないです。毒っぽいガールズトークという感じ。
    絵は見慣れるよ!きっと。

  • 原作第一巻を買ったが水島努監督、脚本横手美智子は原作に忠実にありつつ誠実に作っている印象。 またとらドラ!つながりのキャラデザインも可愛く一目惚れしやすい。

  • 時事ネタ、ブラックジョークが効いてる本。落語は単なる設定であって落語を語る本ではないです。面白いがなにぶんにもページ数の割に高い

  • 時事ネタとかは完全に久米田康治のそれなのでそこら辺に期待している人には良いと思う。がせっかく落語家という珍しい設定なのにやっている事は日常系萌え漫画の域を出ないのが残念。

  • とらドラのヤスということで画力が非常に心配だったがそれなりに見れる。 久米田作品ということなので予想通りの展開だが、時事ネタ少なめなので時間を置いても見れる作品になっていると思う。

  • 久米田節炸裂

  • 毒は薄い気がする 丸京かわいい

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著者プロフィール

徳島県出身。漫画家、イラストレーター。2009~2013年、別冊少年マガジンにて『じょしらく』を連載(原作・久米田康治 全6巻)。アニメ化されるなど好評を博す。他の作品に、月刊ComicREX連載の『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』(原作:TAGRO 全2巻)など。

「2016年 『なんくる姉さん(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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