誰も寝てはならぬ(15) (ワイドKC モーニング)

著者 : サラ・イネス

• 講談社 (2011年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

35歳過ぎのアチチ（恋愛失敗談）は笑い話にならない、というゴロちゃんには妙に共感したりして。

[p0nさんの感想 · 2011年10月21日]

ほっこり。ごろちゃん、ハルキちゃん、やーまだ、まきおちゃん。ゆるーいデザイン会社のはなし

[dさんの感想 · 2011年7月29日]

ヤーマダ君、好きだ。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月26日]

中国、北京などを舞台とした作品です。

[辺土名小次郎さんの感想 · 2011年5月31日]

帯表
ハルキのゆららの隅田川!?
ビール片手にお気楽水上バスデートの意外なお相手は？

[conectweirdさんの感想 · 2011年5月27日]

コレを読むと、俺もいい加減にどうにかしないといけないなーと思う。
でも直ぐに忘れる。

[satoyocoさんの感想 · 2011年5月25日]

うーん岡ちゃんの話が無いのが残念。

著者プロフィール

１９８９年、モーニングパーティー増刊に掲載された『水玉生活』でデビュー。当時のペンネームはサラ・イイネスだった。
その後、モーニングにて『大阪豆ゴハン』、『誰も寝てはならぬ』とショートの連載を続け、モーニングには欠かせぬ存在に。「モーニングの顔」ならぬ「モーニングの小顔」にはなってるか。
現在モーニングで『セケンノハテマデ』を連載中。
発売中の単行本は『大阪豆ゴハン』（電子版のみ）、『誰も寝てはならぬ』（紙および電子版）、『猫も寝てはならぬ』（紙および電子版）がある。

「2014年 『セケンノハテマデ（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」