- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063377576
感想・レビュー・書評
-
人様の家にあったバイクを見て、憧れを思い出す。
そうだ、バイクの免許を取ろう!!
取りに行こう、と思っている人にとって
ものすごく共感したり、教訓にしたり、で
いい話、やもしれません。
先生方も個性がすごい。
確かに学生時代、車の免許を取りに行くだけで
そこまで周囲をみてなかった気が…。
取った後、非常に楽しそうではありますが
命、大事。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このマンガ読んで、ちょっとバイク乗ってみたくなった…でも、運動神経ないし、握力も、体力もないし無謀すぎよな
-
とても楽しく読めた!!!自分が免許を取得する際、かなり原動力になった漫画です!藤代さんの体格とかが自分に似すぎて…… たまたま手にとって見つけた漫画なんで、すごくよかったー
-
漫画家の藤末さくら氏が、バイクに乗りたい!と一念発起して免許を取得した実体験が基となるエッセイ漫画。
今この時代、何かに取り組むうえで基本的に男性も女性もないけれど、作者は身長150cm・体力ゼロ・(おそらく)筋力もゼロとハンデ抱えまくり、それでもバイクに乗りたい!という一心で頑張っていく姿に共感し、時折くすりと笑えて、最後には元気をもらえる。
自分がバイクの免許を取りに教習所に通っていた頃に出会いたかった一冊。
「女性は階段式に上達する」なんて、うちの教習所では教えてもらえなかったし、そうと知っていたらあんなに焦ったり落ち込んだりしなくてすんだかもしれないのに!と思ってしまった。今となってはそれもいい思い出なのだけれど。
これからバイクの免許を取りたいと思っている、バイクにちょっと興味があるけど自分に乗れるか不安、そんな女性たちにおすすめ。もちろん男性も! -
もうちょっとお笑いに振った話かと思ったら普通だった。絵はまあこんなもんかなと。
-
ちょうどバイクの免許が欲しい!って思ってた時に出会った好きな漫画家のエッセイ。あたしもこんな風になりながら免許を取るんだろうなと思って読みました