彼はカリスマ 1 講談社コミックスアミ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 106
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063400069

感想・レビュー・書評

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  • もう10年以上前の

    作品なんだぁ

    小学生のときに

    目を通したときと

    社会人になってからの

    読後感は

    少し、異なるけれど

    やはりとても面白い

  • 一(ニノマエ)の俺様ドSに珠ちゃんが振り回されてますw

  • タマちゃんひたすら振りまわれております。ニノマエ様、ドS…

  • カリスマという単語がブームになる前にこのタイトル!!
    そして一(にのまえ)様の俺様っぷり。
    面白い!大好きです。

  • 全2巻

  • \105

  • 一(ニノマエ)晴生は低く良くとおる美声と絶大な存在感。そして内閣調査室公認(自称)の予知能力を備えた学園のカリスマ。そんな彼に『運命の相手』宣言をされた少女タマミは平凡な生活が一転。ニノマエに日々こき使われ殴られ横暴に耐える日々。だがタマミは諦めない。平凡な彼氏をゲットし、ニノマエから逃れるべくアレコレ知恵を絞るが…。

  • 海野つなみが大好き 一くん好き

  • 全二巻。一くんのカリスマに万歳。

  • 後半でぐぐっとシリアスになって、面白かったoカリスマ王子が、総てにおいて天才的に描かれてなくて、人間くさい部分がたくさんあって、やっぱり海野つなみ凄いわーと想ったo中百舌鳥くんが好きですo

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著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」(1989年秋の号)よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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