彼はカリスマ 2 講談社コミックスアミ

著者 : 海野つなみ

• 講談社 (1998年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[あんこさんの感想 · 2009年12月2日]

なんといっても

ニノマエと珠ちゃんの

かけ合いが、いい

珠ちゃんはいっつも

お洒落さんです

ニノマエは全身黒いけれど

ね

[宮村さんの感想 · 2007年3月6日]

この話も続きが読みたいなぁ。

[うにうささんの感想 · 2006年3月3日]

カリスマ完結編。まさかAmieで連載になるなんて夢にも思わず。Amieに連載されちゃったから現在絶版の憂き目になったと思うと悔やまれます。
相変わらず学園のカリスマとして君臨するニノマエだったが、謎の不眠症に襲われ、カリスマ失墜の危機?!新キャラ、ニノマエを崇拝する某新興宗教幹部の娘で教育実習生・南海子がこゆいです。ツボをおさえていらっしゃる！

著者プロフィール

8月9日、しし座生まれ。B型。兵庫県出身。1989年、第8回なかよし新人まんが賞入選の『お月様にお願い』で「なかよしデラックス」（1989年秋の号）よりデビュー。代表作は、『逃げるは恥だが役に立つ』『回転銀河』『後宮』など。

「2021年 『Travel　journal』 で使われていた紹介文から引用しています。」